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バンタム

ジョセフ・アグベコVSアブネル・マレス

更新日:

ドネア、モレノ、その他競合を差し置いてとりあえずバンタムの頂上決戦、結果はマレスの2-0勝利となりましたが納得のいかない歯がゆい内容となりました。

元々この対戦はGBプロモーション期待の若手ホープとビッグマネーになりずらいアフリカンとの対戦とのことでマレス勝利の後押しがありそうで不安でしたがそれを予感させる内容でありました。

両者とも速くキビキビしている好選手、先手をとったのはマレスでしたが1ラウンドのダウンはスリップでしょう。
早くもレフリーに疑惑を抱く立ち上がり。

その後はペースを奪いたいマレスとそうはさせじと的確さで勝るアグベコという内容で玄人的見方ではアグベコの有効打が目につきました。
しかしたび重なるローブローで白熱の試合も度々仕切り直し、一方的に、意図的に?ローブローを放つのはマレスばかり。
しかもレフリーは減点もせず放置、挙句には11ラウンド、あからさまな金的ブローを無視してアグベコからダウンをカウントする暴挙をやらかしました。

敗者が勝者のような試合がありこの試合の真の勝者はアグベコでしょう。
たび重なるローブローさえなければマレスを凌駕していたとおもわせるボクシングでした。

正当性を主張するレフリーでしたがビデオを見れば一目遼前、あからさまなマレス贔屓でした。
この人はドネアVSモンティも裁いていてあのダウンからモンティを続行させた人です。
こんな人が軽量級裁いていたら危険です。
裏金とかあったんじゃねぇかとおもえるほど露骨でひどく追放を切に望みます。

どうも金のなる方に有利に働く、団体自体の運営も最近醜く悲しい限りです。

そしてなによりこの日のマレスのローブローは今まであまりなかったので確信犯かといえるほど多用してましたので裏の作戦だったのかもしれません。
クリーンなホープと思っていただけに残念でなりません。

心情的に今後マレスのファンでいることはもう二度とないでしょう。

先日のウィリアムスVSララの時は裁定がくつがえりましたがこの試合もそうあるべきです。
再戦必至でしょうがスリップをダウンとされたり、ローを多用されて痛めつけられたアグベコの気持ちをおもうと怒りとともに複雑でしょう。
もしかしたら血尿とか選手生命を脅かす羽目になっているかもしれないし・・・
相手だけじゃなくレフリーも敵にして戦わねばならぬ気の毒さ。

勝利?の裁定もくつがえって欲しいですが、仮に勝利を収めてもファンの評価、名声、など失うものの方が大きかったであろうマレス。
こんな卑怯な試合しやがって・・・

バンタムの熱い想いに水を差された試合となりました。

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