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フライ

ヘルナン・マルケス VSルイス・コンセプシオン2

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年間最優秀試合ものの第一戦を経て実現したコンセプションのリベンジマッチは初回でマルケスが3度ダウンを奪って返り討ち。あっけない幕切れでした。

初戦は自信みなぎる王者コンセプションのゴリゴリの攻撃にマルケスが開き直って打ち合いを演じ、終始コンセプションの打ち終わりを狙った効果的なカウンターで有効打をお返ししやばいパンチを打たれすぎのコンセプションにストップが入るという派手な試合でしたがこん回も前回の縮小版のような試合でした。

自信満々、前回は自分のポカだといわんばかりに今回もコンセプションがグイグイと仕掛けてきます。この人の魅力でもありたいていはその迫力ある攻撃の前に受け身となって打ちこまれてしまう相手ですがマルケスはコンセプションのスタイルもパワーも熟知しているし何より自信もっていたのでしょう。

効果的すぎる左のカウンターで足に効くダウンを奪ってあとは千鳥足のコンセプションを2度転がして返り討ち。圧勝に終わりました。

足に効ちゃったのでどうしようもないがコンセプションは悔しすぎるでしょう。体力的にもまだまだやれたとおもいます。
しかしどうしようもありません。ルールですから。イケイケスタイルの悪い面が全部出てしまった感じです。

対するマルケスはコンセプションの攻撃の迫力に負けない気持ちとパワー、技術をもった選手だからこそ攻略できたんでしょうが、あまりに作戦通りでラッキーだったことでしょう。一気に勝負かけて休ませずとどめ刺すところはすごい。ダウン全部見事にアゴ捕らえてます。

コンセプションのような攻撃こそ全てみたいな選手はやばいタイミングで効かされちゃった後の対処はうまくないです。
気が強すぎるのでダウンはまぐれさといわんばかり、すぐ立ってしまいますがゆっくり立ってダメージ立て直す、気持ちを切り替えることができないっぽい。
殺るか殺られるかのような喧嘩ボクシングで殺られることなんてイメージしてないんでしょうが世界広し、彼の長所をつくことが最大の攻略法なのかもしれません。

再浮上なるか、痛すぎる敗戦でした。マルケスはあっぱれです。結構強い王者として君臨するかもしれません。

おおみそかに内山と細野の世界戦が決まりました。

ソリスはガンボアに惨敗の後だから内山有利な予想でしょうが、ガンボアとはスピード、爆発力で完敗しただけで総合力高いボクサーです。
内山はジャブを軸に丁寧、慎重に戦うべき相手でしょう。過去一番の難敵とみます。

細野はカバジェロかぁ。ビッグマッチに恵まれないカバジェロだからこの試合受けたとおもいますが怖い相手です。
長い手で打つところないし体格差半端ない。気持ちの強い細野ですので頼もしいですが距離つぶしてロープ詰めてゴリゴリ押すしか勝機ないとおもいます。カバジェロが負ける試合はイライラさせて集中力切らせたときしかありません。アッパーはじめやばいパンチを打ちますが日本にないスタイルなのでガッチリブロック固めて体力勝ちするしかないでしょう。

しかし日本でカバジェロ見れるなんてサンキューです。

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