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フェザー スーパーフェザー

ドネアVSダルチニアン・ガルシアVSマルチネス

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今日は帝拳の試合生観戦したかったが無理っぽい。ならば映像だけでもどっぷり浸ろう。

ドネアVSダルチニアン

紹介をはぶくがフライ級から超強豪で何階級も制してきたライバルの再戦。
以前から誤解してたんだけどダルチニアンってそんなにチビでもないんですよね、以外と。
だから体格で見劣るということはそんなにない。

復讐に燃えるダルチニアンの究極仕上げ、コンディションいいぞ。フェザーでも一発で仕留めそうなパンチ力、威圧感。
ドネアは相変わらずややゆるい腹まわりながらしなやかでキレキレです。

ダルチニアンがフェイント等でプレッシャーをかけつつも前回よりは強引ではなく慎重に距離をとります。
ドネアは相手より速いし勘もいいし、基本はジャブついてカウンター狙い。

ダルチニアンの距離感、パンチのキレ、出入りがかなりよくドネアは隙をみつけられません。
ちょっとでもプレッシャーでバランス崩すとそこを逃さずダルチ二アンが荒っぽく仕掛けます。
クリーンヒットはないまでも、やや押され、フラつくドネアという感じで終盤までいきました。

9ラウンド、よもやこのまま判定までいけば自分ペースで試合を進めたダルチニアンの勝ちでもおかしくないくらい拮抗していましたが
ラスト2つをとれば勝てると確信したか、攻めを強めたダルチニアンに第一戦と同じような死角がありました。

第一戦に近い、側頭部への左フック一閃、この一発で効いたダルチニアン、初戦よりは当たりが浅く耐えていましたが、これを食ったらもう終わり。
立ち上がるも絶えるのがせいいっぱい。脳は揺れていただろう。

仕留めでスイッチしたドネアの超ビッグレフトアッパーをブロックしたはいいがレフリーに止められました。

このパンチ、本当に初戦にそっくり。ダルチニアンが倒れるのもモロに効くのもドネア戦だけ?ですよね。
どうしても勝てない差がそこにはありました。しかし負けてあっぱれなダルチニアン、フェザーでも迫力あったしパンチも強烈。
山中に負けた時より強くみえました。

ドネアの不調を指摘する声が多くきかれましたが、キレはすさまじかった。
勘と切れ味に頼るボクシングなので隙がないとジリジリした展開になるのは仕方ないか。
しかしもっと速く熟練のリコンドーには判定だと勝てないな。

フェザーでも王座を伺うドネア、パワーを誇示せんと強振が目立ちました。
パンチも技術もスピードも十分通用するとおもいますが、耐久力や馬力という点で危うい気もします。
今時あんなにフットワーク使うボクサーも珍しい。
相変わらずファイトスタイルを模索中であると感じます。

ガルシアVSマルチネス

パーフェクトレコードのガルシアの2階級ゲットが望まれるような雰囲気での試合。
マルチネスも2階級王者ですが下から上げたガルシアの方がパンチが全然強い。

止まらぬ足と手数で2ラウンドにはタイミングでダウンも奪ったマルチネスですが、パワーと無駄なく攻めるガルシアの骨太ボクシングに次第にタジタジとなり顔面で効いたところに悶絶左ボディで死守した王座を奪われてしまいました。

以外としぶといマルチネスなりの展開で進んでいたように見えますがパンチ力、無駄のなさが全然違い、ポイントよりガルシアの圧勝だと感じました。
ガルシアはとことんオーソドックスですが強いです。王道なボクシングです。

世界的には内山より評価高いSフェザーの王者が誕生しました。

総合力ではガルシアだが、一撃の破壊力、体格で内山は勝っています。決して敵わぬ相手ではないでしょう。
これを破ったら大変なことになります。

ロベルト・ガルシア門下生が順当に勝った2試合でした。
階級も一個しか違わない。

ドネア、ガルシア、半端なく強いですがやっぱドネアの方が美しいので好きです。

負けた両者にもおもいいれあるなぁ、ダルチニアンはまだ見たいです。

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