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アドリアン・エストレージャ等

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三浦の刺客といえるメキシコのトップホープ。
昨日、フィリピンのアドニス・アグエロを10ラウンドノックアウトで怪気炎をあげています。
なんでもこのフィリピン選手、三浦のスパーリングパートナーだったそうで、本当かな?

21勝19KO無敗

メキシカンキラーとしてランカーを撃破してきた三浦だが、この男が最後の切り札といえるだろう。

その他にも
ファンマを破ったフランシスコ・バルガスやポンセを引退?に追い込んだミゲル・ローマンなどもいて、三浦のメキシコ連戦よりさらに上のランカーはいるのだ。
しかしこのエストレージャを下せば、メキシコキラーの最終章といえそうだ。頂上にいる男だ、期待値では。

エストレージャのスタイルは右のオーソドックスのボクサーファイター。
KO率が示す通り、マッチョな体から重たいパンチを放つ。内山のそれと似た質のパンチだ。
セレスティーノ・カバジェロを何度もダウンさせ、本物の力をみせたように、メキシカン好みのエキサイティングな倒し屋。

上半身だけウェルター級!というかなんかデカくみえます。
その分、足が短いのか、とにかく、カラダがでかくみえて仕方ない。

ほとんどインパクトあるノックアウト勝ちばかりで戦績もすごいので、あえて三浦とやったダンテ・ハルドン戦を分析してみた。

ガードも固く、フットワークもあり、クラシカルなメキシコの古豪をみているようで、大物の予感はするが、ほぼフルマークと出た結果ほどには差がない印象だ。
ハルドンも世界王者候補のホープだからやや慎重な試合運びで、軸がしっかりしてパワーの違いで勝ったような印象である。

三浦の方がハルドンを一方的に痛めつけ、圧倒している。

緑のベルト、WBAの内山と違い大人気の三浦だが、この男との試合が一番かみ合いそうだ。
メキシコに大いなるショックを与え、名前を売るには申し分のない相手といえるだろう。

エストレージャの方が総合力はあるような気がする。パワー以外にも安定した足、テクニックがありそうだ。
しかし三浦の方が武器が突出している。重すぎるボディと鉈のような左右フック、切れるストレート、プレッシャーも三浦の方がきつい。

足を使ってポイント逃げされるとつらそうだが、本来エストレージャも倒し屋で打ち合い上等。
三浦と打ち合ったら一撃の破壊力とパワーの前に苦しい展開が予想される。

ニュースを見る限り、この男がメキシコの本命であり、カネロのようなスター候補だ。
こいつを突破すれば、もうメキシコはお手上げとなるだろう。
倒すか、倒されるかのど迫力の試合となること請け合い。

海外の識者はエストレージャ有利と予想しそうだが、日本のマニアは知っている。三浦のボンバーはエストレージャ以上だと。
一見スローに見える三浦のスタイルだが、当てる勘と瞬間スピードはすさまじく、無傷ですまない重厚なプレッシャーがあることを。

個人的には並みの挑戦者ではないが、ボディと左右のボンバーで三浦のKO勝ちと予想する。
ここに勝って、ダーティーヒーロー、オルランド・サリドに向かうことを願う。

ちなみにエステレージャは体重苦で同時にリナレスもターゲットなのだとか。
リナレスにとっても、やりがいのあるタフな相手といえそうだ。

その他気になった試合

フェザー級、ジョニゴンを巡る争奪戦が熾烈を極めている。

ファレスに勝った、カスティリャノスに権利があるとも、ソンソナVSジェイソン・ペレスの勝者とも。次はゲイリー・ラッセルが決まっているとも?
しかし優遇措置のアブネル・マレスもその座を狙っているようだ。

このマレスが次に長谷川と戦った、アルツロ・サントスと試合をするそうだ。

サントスは長谷川に負け、直近ではベチェカに負け、勢いも人気もマレスに大きく劣る状態だが、マレスと同じ29歳、

アテネバンタム代表がマレス
北京フェザー代表がサントス、2回勝ち抜き、クウォーターファイナルまで進んでいる。

アマ時代、リコンドーにともに負けている。

同じような時代に同じようなトップアマチュアだった訳で体格も近いことから対戦歴もあるのではないか?

長谷川戦をみた時、サントスはマレスによく似たスタイルだとおもったものだ。
ネームバリューは違うが意外と近い実力者なのではないかと。

その目論見通り、サントスがマレスを食い、評価を逆転させることを願う。
9-1くらいがせいぜいだろうが、何でマレスだけが優遇されてきたのか、その理由を知ることになるのかな?

果たして?

ゲイリー・ラッセルが勝っちゃうとすべてご破算となりますが。

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