リー・セルビーVSフェルナンド・モンティエル

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英国のリングが熱い。
Sバンタムは実力のリコンドーを差し置いてスコット・クイッグやカール・フランプトンの話題でもちきり。
マクドネルは立場が微妙だが、亀3を完全に止めた。

先日のテリー・フラナガンも思った以上の圧勝。
ケル・ブルックは未だ無敗だし、タイソン・フューリーが負けても本命はアンソニー・ジョシュアだ。
そして、15日には新王者のリー・セルビーが初防衛戦をむかえるがその相手がフェルナンド・モンティエル。

長谷川とのバンタム級戦を経て、ノニト・ドネアに痙攣KO負けしたのがもはや5年ほど前。
その間、敗戦も味わいつつ、長谷川以上に戦い続けてこのチャンスを経た。
ドネア戦後実に11戦10勝1敗(ビクター・テラザス戦)

古いマニアにとっては36歳で実質5階級目の制覇を目指すモンティエルを応援したくなるが、さすがに分が悪いとしかいえない。

年齢差8歳、身長差が11センチあり、同等の体格とはいえなく、さらにセルビーはアウトボクサー型で距離が遠い。
打ち合わないスキル系ボクシングだ。
体格差とやりにくさ、今の勢いでセルビー優位は動かないだろう。

しかし開催地が英国ではなくアメリカ、アリゾナなので、セルビーのバックステップは評価されにくいかもしれない。
モンティエルのファンの方が多く、会場の支持を得られる可能性も大きい。

年齢と階級が気になるくらいでモンティエルの実力に疑うべきところはない。
体格差でやりづらそう、スピードが落ちてると彼の良さが発揮できない

などなど不安要素はたくさんあるが、元天才、メキシカンでも特別な存在といえたモンティエルのラスト?チャンスを応援したい。

2件のコメント

  • あいち

    モンティエルのコンパクトで素早いボクシングも好きです。
    端から見たら衝撃的すぎるドネア戦後でも、表情からして全くトラウマなど感じさせない戦闘民族っぷりも(11戦もやっていたとは!)魅力ですね。
    頑張ってほしいです。

  • プクー

    あいちさん

    私も好きでして一時期一番好きでした。
    メキシカンの中でも柔らかさと煌めきがある方だと。

    しかしセルビーというのが曲者なんですよね。
    負けにくさを感じます。

    しかしフェザーでは美味しい部類の王者ともいえここに勝たねば誰にも勝てないです。

    モンティエルの芸術度の高いボクシング、期待します。