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フェザー プロスペクト 階級別

クラウディオ・マレロVSヘスス・マヌエル・ロハス

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マレロの暫定王座をかけた試合だが、この試合の勝者はサンタクルスVSマレスの勝者と戦うことが規定路線。しかし無名でファイトマネーも安そうでリスキーな彼らは相手にされない気がする。

クラウディオ・マレロ(ドミニカ)
22勝16KO1敗

メイウェザーのお眼鏡にかかったザンプラーノを初回で粉砕し暫定王座についたもののBOXRECでの評価はフェザー級の17位である。

日本の坂という選手や大橋ジムの松本より下にランクされている。不当な扱いだ。
井上兄弟のバンタム進出を視野に松本はいつのまにかフェザーにどかされた?フェザーじゃ益々きついだろうな。

自分がサウスポーならこうありたいというキレとシャープネスのスリックな技巧派。
やや、技巧に溺れ、ディフェンス過信で肉弾戦に弱いか?

センスや完成度の高さに異論はないだろう。
メイウェザーはこっちと契約すべきだったな。

ヘスス・マヌエル・ロハス(プエルトリコ)
25勝18KO1敗2分

このボクサーについて書きたかったのである。
偏見ですがプエルトリコなのに坊主じゃないから、どこかパッキャオみたくフィリピン人のような風貌にもみえる。
テクニカルで速いエリートボクサーではなく雑草系にみえるが、最近充実している。

ドネアに挑む前のホルヘ・アルセと戦い、上回るもローブローとバッティングでノーコンテスト

ファン・カルロス・ペナ 23戦全勝
ホルヘ・ララ 27戦全勝
キウン・エバンス 12勝1敗
ヘスス・バルデス 16勝1敗
アブラハム・ロペス 22勝無敗

ララ戦は引き分けたが、その他に勝利しチャンスを掴んだ。
ララもこのハードな相手と引き分けた後にモンティエルを初回KOした。


ド迫力の試合だ。
ララの迫力がすごいけど、この流れはロハスの勝ちだろう。

オーソドックスでスピードも並だが、ガードが固く、パンチは重く連打が効く。
どこか、オルランド・サリド系の苦労人で、アマエリートの壁のようなプロらしいボクシングをします。
KO負けがないのもタフネスの証明だ。


無敗ホープ、アブラハム・ロペスを破った最新試合

見栄えだけならマレロが有利ですが、こういう頑丈、屈強な選手が一番の鬼門ともいえるエリートスタイルなのでタフな試合になるだろう。

マレロも不遇であるし、スタイルが好きなので応援するが、このロハスも同じく応援したい選手だ。
これだけのサバイバルを、しかも恐らくアンダードッグとして勝ち上がってきたキャリア。
こういう選手に世界挑戦権は与えるべきである。

中途半端にスリックでスタイリッシュな選手だとロハスには敵わないだろうが、マレロはそのレベルを超えているとおもわれるが・・・

三浦引退後、こういう昭和っぽいスタイルのボクサー、外人だけども好きだなぁ。
筋金の入った本物の世界ランカーだ。

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