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プロスペクト ライト 階級別

テリー・フラナガンVSホセ・セペダ

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本来粟生かベルトランが巻いていたはずのベルトの争いでしたが、後味の悪いものになりました。
共に無敗のホープでしたが、ホセ・セペダの実力を強く買っていたのだ。

ルールがよくわかりませんが、2回で負傷判定はノーコンテストじゃなかったかとおもいますが
2回にパンチをひっかけて脱臼したセペダの棄権負けとなってしまいました。
バッティングはアクシデントだが脱臼はギブアップなのか。
片手で戦うのもやぶさかでないが、痛みは相当だったろう、画面からも骨が突き出し異常がみてとれる。

それまでは互角だが、右ガードを下げたセペダの方がやや自在にリードパンチを当てていてセンスを感じさせ、フラナガンはガードを固めややスロースタートという印象だが、この程度の差だと地元の英国有利なポイントになっちゃうことだろう。

脱臼の原因となったパンチ、腕の交錯はありがちなパターンなので、セペダに脱臼癖があるのかもしれない。
また、英国人はとにかく頑張るので才能はセペダだが、地元根性と判定の利でフラナガンも負けていなかったかもしれないが、この展開は残念でならない。

序盤の幕切れで不明な点は多いがフラナガンなら三浦や内山の方が強そうだ。

防衛戦はおそらくディエゴ・マグダレノが相手となるだろう。
マグダレノは先日ホセ・ゴンザレスを下して射程圏に入った。

ホセ・ゴンザレスというのが大変強く、リッキー・バーンズを圧倒しているのに突如棄権するというわけのわからない試合をした選手だが、マグダレノにはなんで負けたのかな?ハートが弱いのか?マグダレノはもともとホープだが、ロッキー・マルチネスに負けたりと評価はできない選手だ。

セペダのセカンドチャンスはいつになるのだろう?
結局、先のホセ・ゴンザレスのように能力高く才能豊かであっても王者になれない人もいる。
セペダもいままで神の子というべき快進撃だったが、いわゆる運がない、持っていない選手なのかもしれません。
その点、英国人は実力以上に結果を出す、持っている選手が多い気がします。

誰が相手であれ、粟生にはもう一度王者に挑んでもらいたいものです。
決定戦で反則まみれのダーティーベルトランよりずっとましな戦いができるだろう。

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