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階級別 フライ ライトヘビー

ブライアン・ビロリアVSオマール・ソト他

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週末も順当、番狂わせといえばファン・カルロス・サンチェスJrが同国人に負けたことくらいですが、一気に2階級あげてそこそこ強い相手だったので仕方ないか。
ファン・カルロス・サンチェスJrは元々王者なのに亀2VSリボリオ・ソリスのために王座をどかされて、ゾラニ・テテと戦い直すという不遇、なかなかいい選手なんですがね。

週末、結果と雑感

セルゲイ・コバレフVSナジブ・モハメディ

指名試合だが結果がみえてた試合。モハメディが悪い選手なのではなくコバレフが別格。
右ストレートだけでなく最後は左ジャブがストレートの威力であった。
コバレフ攻略には馬力で下がらせるか奇跡のカウンター一閃しかないかと。

充実のコバレフ、アマで天敵だったベテルビエフを攻略できるだろうか?
スティーブンソンはやや逃げ腰か?

ジャン・パスカルVSユニエスキ・ゴンサレス

コバレフに負けたパスカルだが、再起戦で無敗ホープゴンザレスを選んだ気概はすばらしい。
試合はパスカルだったようだが、議論を呼ぶ判定だったようで、クリーンヒットはゴンザレスだったよう。
ゴンザレスはキューバと紹介されているがプエルトリコともある、いったいどっちだ?
恐らくキューバアマチュアエリートの一角だろう、彼らにとり1敗は重たい。
敗戦のコールを聞いて号泣だったよう。

しかしひとつ言えることがある。

キューバボクサーは総じて安全志向で倒しきらない。チャンスに攻めきらず、優勢で判定となってもホームタウンデシジョンで落とす試合が多い。
もうちょっと確実に勝ったといえる試合をしなければならない。

リコンドーになれないなら、ユリオルキス・ガンボアのような闘争心が必要だ。

ブライアン・ビロリアVSオマール・ソト

ビロリアの楽勝、顔面もボディも効かせた。
ビロリアの実力はいまさら語るまでもなく、過去2階級、3度も王座を獲得したが、その都度伏兵に敗戦、長く防衛はしていない。
この日も初回からエンジン全開でハードパンチ炸裂だが、このペースでは後半持たない。
後半まで粘られるとスタミナ切れと被弾で逆転されるパターンが多い。

このペースが持続すればエストラーダにも勝てただろう。
ただエストラーダはスタミナお化けでこういう展開に強いのは明白。
ロマゴンの相手に有力視されているが、フライ級最強パンチャーの一角であるビロリア戦はとても興味深い。

過去、ドネア兄弟両方に勝ってアメリカ代表でオリンピックに出たフィリピン系のアメリカ人だがどこかフィリピン系っぽい生きのよさと単純さがある。

ビロリアは誰と戦っても興味がある。アムナットの塩スタイルにがんじがらめにされそうだし倒しそうだし。
過去の反省をし、前半で決着しなかった場合の2番底を期待したい。

ビロリアVS日本人が見たかったなぁ

ゴロフキンvsレミューが決定

レミューは気持ちがいいなぁ、自信があるんだろう。
強打を炸裂させることができればレミューに勝機があるが、スタミナ、タフネス、テクニックでゴロフキンに到底及ばない。
少しロマゴンVSビロリアに似てる強打者同士の興味深い試合でGGGの鉄壁な総合力にパワーパンチだけでどう対抗するのか?

多少負けても面白い試合を続けていればビッグマッチにありつける、レミューは負けても稼ぐファイターになるだろう。

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