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スーパーバンタム

やっぱり見たいVSリコンドー戦

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伝説、ボクシング人気をけん引してきたパッキャオが敗れて、もはやフィリピンの砦、トップボクサーは日本人的な興味、関心も含め、ノニト・ドネアに集中しつつあります。

バスケスJr、マセブラ、西岡、アルセ・・・と攻略してもはや4階級目のSバンタムも敵なし、階級アップに向かうのかもしれませんが、あと一人、ラスボスと言われる、ギジェルモ・リコンドーとの試合はやはり興味ありますなぁ。

もはや、プロでの実績、内容からしてドネアの相手としては人気不足の感が否めないリコンドーですが、本人のせいとはいえない、不遇ぶりもあります。

キューバの亡命選手だからファンが少ない、お金になりにくい
すさまじいアマチュアの実績から相手が見つかりにくい
(ハイリスク、ローリターンすぎるから)

ようやく決まった前王者、タフネス重戦車のプーンサワットとの試合も流れちゃいました。

下田を下した当時無敗の王者、リコ・ラモスとの試合での圧倒的な実力差、その後も差はみせつけれど、負けたら終わりなリスキーな立場からか、ややアピール不足な試合が続いています。前戦、ロバート・マロキンにちょっと効かされての判定なんかがあったので、某所で叩かれたりしておりますが、マロキンという選手はかなりのトップアマ出身であり、アマ時代はスーパーホープのゲイリー・ラッセルJrに勝ったりもしてるんです。
しかもやや遊びが入ったような戦いぶりでした。
無名なだけで結構な相手だったとおもいますが・・・

もはやプロの世界王者になるよりアマの頂点、世界選手権や五輪の金の方が厳しい頂きであろうことは間違いなさそうで、プロで活躍している多くの選手(アブナー・マレスや長谷川とやるレイジェスなんかも)アマチュアでリコンドーには歯が立たなかったよう。
映像みても次元の異なるスーパーボクサー、アマチュア最高峰の声も納得なボクシングです。

階級が違いましたが、当時、成長途上であったろう、ドネアとは格の違うスーパーアマチュアとして君臨していたのだ。

そんな2人の妄想対決ですが

ドネアはまさにプロで徐々に才能をスパークさせて今の地位、実力を築いてきたのであろう。
もう30歳くらいだけど、反射神経、体のバネ、躍動感、どれをとってもスーパー天才キッズの資質が随所に見られます。
アンダードッグで王座を獲得したダルチニアン戦の衝撃から現在に至るまで、自信とスケールアップが増し、日の出の勢いです。

ある意味今のタイミングだとかつてアマチュアの帝王といわれたマリオ・キンデラン(キューバ)が昇り竜だったアミール・カーンを下して五輪金を獲得したものの引退、その後カーン戦限定で現役復帰し引導を渡した、あのような時期に近いのかもしれません。

この2人のスーパーボクサーの試合を妄想すると

アマキャリアの引き出し多く、負けだけは避けたいリコンドーがものすごく慎重に、丁寧に様子見してくるだろう。
ドネアはどんな相手でも自分から手を出してペースメイクするタイプなのでジャブを多用して大きなみせパンチなんかも放って揺さぶってくるだろう。

どちらかといえばVS西岡戦のように静かな試合となるだろう。ただし一発のカウンターの交錯で勝負の趨勢が決まってしまうような天才同士の頭脳戦となるだろう。

今までのドネアはどんな相手でもスピードと反射神経で上まわっていたが、リコンドーだけはどうであろうか。
この男は突然ものすごいタイミングでボディを放ってきたり、おとなしく様子見したり、予測できない動き、感情コントロールがある。

プロでの実績だけだとまだ食い足りない、ビッグマネーマッチとなりえない試合かもしれないが、個人的には一番見たい試合である。

ドネアがリコンドーを下せば、アマの後輩、ガンボアは尻尾を巻いて逃げるか先輩の仇となってドネア戦に前向きになるだろうが、現状ではガンボアがドネアにふさわしい階級、体格とはちょっとおもえない。

ぶっちゃけ小さいリコンドー、バンタムでも十分やれそうだが、ドネアとやりたいからSバンタムなんでしょう?
好きなのはドネアだが、ドネアを倒すカウンターとか、何かすごい、超次元の世界を見たい気がするのだ。


2012-09-15 Guillermo Rigondeaux vs Robert... 投稿者 sweetboxing3

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