プーンサワット・グラティンデーンジムが気になる

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暫定~第6代PABA/バンタム級王者
WBA/Fedelatin/バンタム級王者
暫定WBA世界バンタム級王者
第5代PABA/S・バンタム級王者
暫定~第29代WBA世界S・バンタム級王者
プーンサワット・グラティンデーンジム(タイ)
Poonsawat Kratingdaenggym
41戦40勝(28KO)1敗

オーレイドン、ポンサクレックと安定王者が一応いるタイだがあまりすごいマッチメイクがないしややせこい試合を挟むのでこの男が今注目だ。

VS細野戦で日本にそのボクシングを披露してくれた。

がっつり打ち合って細野より的確性、引き出しの多さを披露し体格差を感じさせない馬力をみせつけた。細野の根性もあっぱれだったが。

その後日本のテクニシャン木村からダウンを奪う圧勝、無視できない存在感を放つ。

ムエタイがさかんなこの国からは日本人にとって鬼門となる名王者が数多く君臨してきたが彼が今最も注目されるタイ王者だろう。

頑丈でパンチがコンパクト、接近戦でのフックやボディを中心とした連打はいかにも重そう。これに加えアウトボクシングもそつなくこなしポイントゲームも出来る。

タイには様々な王者がいるが大抵超安定王者、防衛を伸ばすのはスラリとしたアウトボクサーっぽい選手ではなくこういうタイプの頑丈できまじめそうなファイターボクサータイプだ。

過去の印象からこの男もその流れを汲んだ選手にみえる。

今後、アメリカで数試合こなすというニュースがあったので過去の名王者のようにアジアでは無敵を誇るがさて本場では?みたいな流れまで踏襲せずその実力を披露して欲しい。

そうはいっても日本はお得意さまなので登場の機会もまたあるはず。

帝拳の山中と交渉しているなんていうニュースもあった(なぜ下田でなく?)ので注目せねばならない。

崩れにくい王者っぽいがまだ未知数な部分もある。

西岡、バスケスJR、プーンサワット、誰が一番強いかまったく想像できない段階だ。

いつか日本人が攻略せねばならない新たなタイ人本格王者だ。
下の名前は本当はなんなんだろう?
気になる。