トマス・ロハスVS名城信男

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サイトがGoogleChromeで表示されないなどおかしかったので少し変えてみました。

メニューが多すぎて表示が壊れちゃう、なのでトップはフライとLフライ一緒にしたり、Lヘビーから上はなかったりしますがどっかで見れます。
タイトルは適当なのでまた変えるとおもいます。
名城残念でした。関東圏のためニコニコ動画生中継で観てました。

採点に異論なし、ロハスの方が見栄えがよかったし世界の採点基準に沿っていえば仕方がない。
しかし消化不良だ。単発では名城のクリーンヒットもあり、後半は特にロハスを追いかけまわしていた。
明らかにロハスは負傷もあり苦しく、途中採点を聞いて逃げきりに入っただろう。

けれど戦前の予想通りなロハスの動きに対して、あのボクシングでは何度やっても接戦の末判定負けだろう。
パンチは強くなく、倒す闘志もあまりなく、ポイント奪って逃げ切る、ロハスは決して一流王者ではない。
暫定王者のドリアン・フランシスコの強打につかまるか、かつがつ逃げきるかの綱渡り王者だ。

名城というボクサーはどうして短いキャリアで勝負させるのだろう。
あまり器用ではないから若いうちにと急がせたのだろうか、ああいう不器用だがしぶとく根性があり、一流相手に食い下がる素質を持った選手は韓国の柳のように・・・日本では坂田のようにキャリアを重ね、倒すこつ、速い相手をねじふせる老獪さを身につけてこそ熟成するタイプだとおもうが・・・

結局以前と変わらない、状況打開の策のない大振りフッカーという印象のまま敗退してしまった。

ただ自分的にはよくロハスのパンチをダッキングでかわし、倒す必死さをみせた名城の引き分けだなという感想だった。
ダメージ的には引き分けそこそこ、見栄えでかわされたような以前と同じ不遇を感じた。

悔しいだろうが再起するにはテーマをもって何かを変えなければならない。
ジムの方針は何だったのだろう。もはやジム一番の顔であり実績ある名城に合わせ顔色伺ってトレーニング重ねただけではないか、修正、戦術、駆け引き、何も感じない。
この試合で勝っても防衛もおぼつかない危ないレベルで世界王者になるなら一皮むけた強さと自信、確信を身につけて帰ってくる決意が必要だ。チャンピオン相手に互角で渡り合える根性と体力はあるのだから自分が身に着けていない未知の領域、世界を知り、技術を見につける覚悟が必要だ。