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恐怖を与えてこそ

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三浦の米国リングでの活躍は普段日本で観る試合とは次元の違う興奮をもたらしてくれました。
Sウェルターで頑張っている亀海を除けば今のところ三浦だけが唯一無二の存在です。

三浦が内山の王座に挑み、左ジャブ一本で完敗してから、ジムを移籍しスタイルを変えて、随分頼もしい王者になりました。

振り返ってみると
日本でやったいくつかの世界戦は相手も上位ランカーではありましたが、三浦の圧勝といえるもの。

ガマリエル・ディアス
ダンテ・ハルドン
エドガー・プエルタ
ビリー・ディブ

しかし海外での試合はいずれも接戦で激闘。

セルジオ・トンプソン
フランシスコ・バルガス
ミゲル・ローマン

この事実は何かと考えると、相手を選んで日本に呼ぶ試合とそうじゃない試合

この違いだとおもいます。

海外での試合は相手も実力でその地位に這い上がってきた旬の選手であり、日本で開催となると組みやすそうな相手を絶妙にチョイスできる。

真実はアウェーにあり。

ミゲル・ローマン戦は7ラウンドからの魂のケンカボクシングが功を奏しました。
ああいう大胆な戦術に変更できるのも、陣営の海外経験のなせるわざだとおもいます。
これが海外で初めての試合だったら、戦術変えることなく負けていたような気がします。

今回の試合はとてもエキサイティングなものでしたが、複雑な感想も残しました。
三浦というのは本能のケンカ殺法の方が強いんじゃないか、まじめにコツコツ技術を磨いてもそこじゃない。
技術を捨てろとはいわないが、結局はいかにケンカの土俵にひきずりこんで、荒々しく獰猛なパンチの餌食にするかにかかっている。
相手に恐怖を与えてこそのファイターだ。

特に決戦となる相手、ベルチェルトに対してはいつかまた展望しようとおもうが、流れの中でこんなパンチを当てないとね。
とびきりのプレゼントを妄想しながら心待ちにしよう。

https://youtu.be/L_VHweqFUkI

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