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階級別 スーパーライト プロスペクト

スーパーライト級4人制トーナメント

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WBC総会なるものがあって、各国の選手やプロモーターがやんや意見を言える場があるんですね。日本からは英語が堪能なジョー小泉さんが発言していたみたいですが、何を訴えたのでしょうか?

ドーピング、ネリのベルトはく奪やそれに代わる王座決定戦をタイのプロモーターが訴えていたようですが、帝拳が先陣をきってやるべきで、それがないのはやはりもう燃え尽きているのかもしれません、なんて邪推。

いっその事、中南米主体のボクシング団体が、中央アジアやロシアに変わってくれた方がマシです。地元選手贔屓は変わらないでしょうが、観たい、強そうな選手がたくさんいます。

レジェンドや現役選手入り混じって、こんなトーナメントが決まったようです。

WBCスーパーライト級トーナメント

レギス・プログライスVSビクトル・ポストル
アミール・イマムVSホセ・カルロス・ラミレス

このトーナメントの勝者がWBCスーパーライト級王者。

IBF以外は統一王者のクロフォードは返上してませんが、もうSライト卒業、ウェルターへの転向を見越した動きみたいです。

先日、ラモン・ピーターソンがウェルターの王座を返上し、エロール・スペンスへの挑戦を目指すと発表したので、この席にクロフォードVS誰かさんが収まるのでしょうか?
ウェルターもクロフォードの参戦とP4P候補といわれるスペンスの存在、休養中ではあるが、無敗のサーマンなど、役者が揃いつつありますね。

レギス・プログライスVSビクトル・ポストル

ポストルはクロフォードのスピードについていけず、再起もウズベクの強力なサウスポーに大苦戦でしたので、置いといて、プログライスというのは過去に紹介したアメリカのホープです。

不完全ガイド:アメリカ②

レギス・プログライス
20勝17KO

アマ87勝7敗

紹介時にはオルズベック・ナザロフのようと書いた覚えがあります。あまりステップを踏まず、最小限の動きとボディワークでディフェンスし、効率的にパワーパンチをねじ込むKO型のサウスポーです。強いけど、世界レベルでどうかな。

アミール・イマムVSホセ・カルロス・ラミレス

イマムの方が有名だとおもいます。かつてはトップホープでエロール・スペンスのアマのライバルでもありました。180センチの長身選手です。が、ファイターに脆いところがありました。個人的おすすめはラミレスです。

ホセ・カルロス・ラミレス
20勝15KO

でもこの試合の前に全勝ホープのマイク・リードとの試合が11月11日に予定されています。リードはゲイリー・ラッセル風のとてもアジリティのある黒人で難関です。

ロンドン五輪ライト級代表で、リオで金をとるウズベキスタンのガイブナザロフ(プロになった)にポイント負け。世界選手権ではロマチェンコにポイント負け。

米国代表ですが、メキシカンか、名前も風貌もファイトスタイルもメキシコっぽいです。フォローの効いた強いパンチを上下にグイグイ打ってきます。エキサイティングですが、ややモーションつきで現代ボクシングでは遅いかな。

イマムも再起2連続KO中でありますが、タフネス、力強さという点でラミレスが上だとおもいます。実現するならその前のマイク・リード戦が試金石ですが。

ポストル、イマムも含めて、誰が勝ちあがってもおかしくない豪華なトーナメント。実現するかも疑わしいですが、強いていえば、紹介した、プログライスかラミレスを推します。プログライスの勝ちっぷりに華がありますが、底力がありそうなラミレスを一番に推します。

最近、ふがいないジャッジばかりで辟易しちゃってますが
ガチンコトーナメントみたいのは増えつつあり、ベルトを一つにまとめる動きもあり、そこだけに期待します。

近藤VSリピネッツなどの試合もありますが、勝者はこのガチンコバトルに加わって欲しいものです。

そしてウェルターに行くであろう、クロフォード、今やP4Pトップの声も聞かれますが
この階級にはよりパワフルで将来性のあるスペンスjrがいますから、こちらも目が離せません。

ピーターソンの熟練も相当ですが、スペンスの勢いには敵わないでしょう。
スペンスをKOする武器がない。

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