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スーパーライト

ルーカス・マーティン・マティセVSダニー・ガルシア

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メイウェザーVSカネロのアンダーカードで行われるもうひとつのメガマッチ。こっちの方が楽しみという人も。僕もです。

究極のP4Pマッチかといえばそうではないかもしれませんが、ボクシングのエキサイティングさを体現する両者の試合です。
正面衝突で相手をぶっ倒して勝つ、華麗なテクニックよりも拳闘、男らしき殴り合いが信条の両者のスタイル、激熱です。
どっちが骨太の男かを決する戦いのようなイメージです。

初代WBC/Youth-Intercontinental/S・ライト級王者
暫定WBC/Youth/ウェルター級王者
第14代WBO/Inter-Continental/S・ライト級王者
第34代WBC世界S・ライト級王者
WBA世界S・ライト級SP王者/Super Champion
ダニー・ガルシア(米国)
Danny Garcia
26戦26勝(16KO)

WBO/Latino/S・ライト級王者
暫定WBO/Latino/S・ライト級王者
第13代WBO/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBA/Inter-Continental/S・ライト級王者
WBC/Continental-America/S・ライト級王者
暫定WBC世界S・ライト級王者
ルーカス・マルティン・マティセ(亜)
Lucas Martin Matthysse
34勝(32KO)2敗1NC

しかしながらダニー・ガルシアを語るほど実はちゃんと見ていない。
晩年、斜陽のエリックモラレスを下して(これは順当)チャンスを掴みアミール・カーンに逆転KOしてスーパーと統一タイトル一気に吸収、
これで箔がついて強豪のザブ・ジュダーをも乗り越えてしまった。

今の地位はちょっと高すぎる、いきなりいいポジション総なめにしてしまった感があります。

一方のマティセは強打頼りのフェイク?みたいな存在から一応見ています。
テクニックで厳しいだろうなとおもわれたジュダー戦、アレクサンダー戦でやはり判定で苦渋を舐めますが、ダウンも奪いらしさは十分に発揮しました。

ジュダーを基準にするとガルシア>マティセとなりますが、たぶんオッズはマティセ>ガルシアだろう。

マティセの倒しっぷり、充実ぶりが半端なくより自信と成長を感じさせるからだ。
単なるタフな強打者から試合運びも冷静でいて決め手はすさまじい、今この階級で最強を感じさせます。

一方のガルシアも負けを知らず日ノ出の勢いです。己の限界を知らぬ無限の可能性を秘めています。

両者、かなり自信に満ち溢れ、この男を下せば俺が最強だを誇示できるベストタイミングの試合です。

単なる予想ですが

自信に満ち溢れているのは両者同じですが、過信しているのはマティセの方ではないだろうか。
いつものスタイルで、ガルシアは打ち合ってくれるだろうからとガンガンファイトだけを想定しているような気がします。

一方のガルシアは戦術が色々あるのかは知りませんが、さすがの剛腕マティセ相手なので、少し戦略を練っているような気がします。
ただの打ち合いの根性比べをしたら?さすがにマティセだけはやばいと。

カーンやジュダーに勝った時のように自分を上回る能力を持った相手にどう挑めば勝てるか、その変を考えた上での作戦があるはずだ。

勝敗予想するなら

KOでマティセ
判定でガルシア

だとおもいます。

心理的にびびっているところがあるとしたらガルシア、早期決着で倒されてしまうかもしれません。
過剰にアドレナリン出ているとしたらマティセ、最初からエンジン全開でとんでもないカウンターを食ってしまうかもしれません。

KO決着濃厚な両者のスタイルですが、一方的な結果も想定されます。

パンチ力はマティセですがガルシアも十分すぎるパワーを持っている。
打たれ強いのはどっちだ?

これを見ずしてボクシングを語るなかれ。

今年一番激熱なファイトとなることを期待します。
勝った方はフェイクメイウェザーのエイドリアン・ブローナーと戦って欲しいです。
マイダナが攻略してくれればそれでいいんですが・・・

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