アーラフベルディエフとかカノイとか

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狂乱の時を経て、メイウェザーの次戦が迫ってきました。時の流れは淡々と止むことを知りません。
こういう注目度の低い、勝つことが当たり前とおもわれている試合にこそ落とし穴がありそうで、全力でベルトを応援しようとおもう。
貴殿にとって人生最高の瞬間なのだ、悔いなき猛烈ファイトを頼むぞ。

あと気になったのはブローナーが負けてすぐチャンスをもらって王座決定戦
その相手が

カビブ・アーラフベルディエフ

とのこと。

この人はホァン・グスマンに記録でははじめて土をつけ、ジェシー・バルガスに不運な判定で負けた元王者だが、その後一年半試合をしておらず、よもやの再チャンス。
ロシア人ボクサーらしく世界選手権銅メダル等、確かな実力者だ。
上の階級も経験しパワーのあるブローナーが有利と出そうだが、アーラフベルディエフが勝ったほうが個人的にはうれしい。

丸田陽七太という新人のデビュー戦が世界ランカーのジェイソン・カノイ(比国)とのこと。
井上や田中を意識してそれ以上のインパクトを与えたいようだ。

インターハイ程度の実績でこれは完全に無謀といえる。
五輪出場者やメダリスト、あるいはキャリアのあるランカーを完全になめている。
応援する気がしない。するならカノイの方だ。

カノイというのはさほど上手いボクサーではないがパワーがあり、前戦のドリアン・フランシスコ戦をみるとドリアンの効きっぷりが半端ない。いくら、日本の俊才が上手く戦っても雑草根性と馬力でつぶされてしまうのではないか?
カノイが本気なら丸田のパンチは効きもしないだろう。

[youtube]https://youtu.be/hDRiZ5JEWuE[/youtube]

こういうあまりに無謀な試合は負けたほうが周囲のためにもいいとおもう。

しかし世界ランカーが敵地でホープのデビュー戦の相手をするというのは
いわゆるお客さんで、本気である確率はかなり低い。ちょっとした高待遇を受ける代わりに自分の役割を果たす可能性も高い。
日本人世界ランカーが海外ホープのデビュー戦の相手を務めるなんて考えられないのだ。

一緒に練習したという北京五輪金メダリスト、フェリックス・ディアス
この人ですらまだ世界戦のチャンスもないのになぁ。

最短記録など何の意味もない。
辰吉のように超逸材でもみじめな戦績しか残らないことになりかねない。

2件のコメント

  • 桐島条助

    丸田陽七太という選手まったく知らないですが、結果が全ての世界ですからね。
    ただの自信過剰か超逸材か、この一試合で判明するんじゃないですか。
    一応注目しておきます。

  • プクー

    桐島条助さん

    インターハイ2年連続準優勝
    アジアジュニア選手権銅メダル

    55勝11敗

    という選手です。
    背が高いです。

    まぁ、勝っても先は知れてるとおもいます。こういう路線は。