セサール・レネ・クエンカVSエドゥアルド・トロヤノフスキー

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日本の小原が挑戦者決定戦に出るそうですが、この王座がターゲットです。
クエンカは一応、メイウェザーと同じ世界記録49勝目、無敗記録がかかります。

マティセがどれだけ強く、かっこよくとも、正規王座を獲れないのに対し、クエンカは一回で王座を奪取。
記録ではアルゼンチンのSライト級王者はクエンカなのだ。

対するトロヤノフスキーは管理人が好きなロシアのボクサー。
おまけにKO率の高いハードヒッターだ。

もう一年以上前に当時の王者リチャード・アブリルへの挑戦が決まっていたが延期や中止でご破産。
あまりにドタキャンするアブリルは王座を剥奪されたが、トロヤノフスキーもやっとのチャンスを簡単に逃すなぁとすっかり過去の人状態でした。

クエンカが
48勝無敗2KO2無効試合

トロヤノフスキーは
22勝19KO無敗

と対象的な戦績だ。

この試合は悲願の王座を戴冠し未だ無敗のクエンカだがいきなりの試練だろう。負けにくいスタイルは特筆ものだが。
高い確率でトロヤノフスキーが王座を奪取すると予想する。

トロヤノフスキーは初挑戦だがもう35歳のベテラン。
KO率が高いが一発一発をしっかりモーションつけて打ち抜くので結果的にKO率が高いだけでどこかヘナロ・エルナンデス的なのっそり感がありスピードは並。
クエンカの丁寧なステップとスピード、ノーモーション気味のパンチが12ラウンド機能すれば判定で勝てるとおもうが、トロヤノフスキーはやや変則でパンチの軌道が長いのでクエンカに届くのではないかとおもう。

小原としてはクエンカの方が心理的に組みやすいだろう。
小原という選手はあまり知らないが高いKO率ほどのハードパンチャーではなく、KOで決着するような展開を作るのがうまいだけだろうとおもわれる。勝っても負けてもKOタイプのわかりやすいスタイルだ。世界レベルでKOを量産できるタイプではないとみる。

このベルトも挑戦者決定戦の相手もいずれにせよおいしい話だとおもうので是非勝ち上がって欲しい。
三迫ジムは世界戦で実績ないのでその辺も払拭していただきたい。