キリル・レリクVSヨアヒム・カルネイロ

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なんて読むのかなぁ。帝拳ではキリル・レリになってるなぁ。
ベラルーシの蜂、21戦目、WBAインターコンチネンタル王座の防衛戦です。

今やリッキー・ハットンが一番期待している選手になったか、セコンドでも熱心にやってます。
相手は23勝21KO7敗とKO率高い選手でしたが、全く危なげなく防衛クリアです。
映像では最後が尻切れ。

これで21連勝19KO
小原より先にチャンスがあっていいような戦績ですが、まだこれからなのでしょう。ここ2年くらいが勝負でしょうが。
この階級にはベルト関係なく強いやつがゴロゴロいますね。

戦績のような強打者では決してないとおもいますが、試合はまるでスパーリングやマスボクシングのよう。
パンチの見切りやよどみない攻防センスは右のロマチェンコかというほど卓越しています。

試合があまりに一方的なので、完全KOというより相手の棄権や嫌倒れが多そうな印象を受けますが、あくまでオーソドックスで規格外ではないレリクのボクシングでどこまでいけるか注目です。井上尚哉と同じく見えない課題はまだたくさんありそうですが、スキルだけなら世界王者より上だとおもいます。
クロフォードとかより上とは言い切れませんが・・・

ユーリのようなどこか影のあるサイボーグのようなボクシング。
お国柄、笑顔が少なく地味なキャラクターにみえますが、彼の奥さんは美人で子供もキュートです。

4件のコメント

  • まんB&じょっP

    何試合か動画見ましたが、蜂の異名ぴったりですね。スムーズな体捌きとパンチのスピードなんかはセンス良さそうです。少し、良い時のプロクサというポーランドの選手にボクシングが似ているように感じます。

  • マイティ

    レリキ、レリク、レリケとも聞こえて…日本人の耳には判断出来ません^ ^,

    攻防共に観てて惚れ惚れするような選手ですね。

    …小原はこんな超人の居るような階級でやっていけるのでしょうか?

    ところで、インターバル中に盛んにレリクにアドバイスしてる太ましいセコンドがハットンに似てるような気がするんですが。

  • まんB&じょっPさん

    ボクシングマシーンのようなハイテクな動きですよね。
    ディフェンスしながら次の攻撃のモーションができています。
    カウンターも当たり前にプログラミングされているかのように自然に出ます。

    プロクサは僕は大いに期待しておりました。
    天才ボクシングでした。
    だがしかしGGGに破壊されてしまいました。

    レリクも完璧なだけに一発食うと全部ご破算になるボクシングだと懸念してます。

    マイティさん

    太い人はファットン、いやハットン本人ですね。
    彼が親分でレリクやラブチェンコなどのベラルーシ人をプロモートしてます。

    レリクの事は未来のスターだと豪語しています。
    すさまじいパンチャーなんだと言ってましたが
    すさまじいいテクニシャンという印象です。

    あんなにアドバイスしなくても完璧な試合運びだとおもいますがね。

  • 全ての動きが次の動作につながっています。
    攻防分離の対極です。