スポンサーリンク



スーパーミドル プロスペクト 不完全ガイド 階級別

世界ボクシング不完全ガイドSミドル級

更新日:

王者なのに知らない人がいました。
この階級は王者よりランカーに上がいそうです。
GGGがやばいからこの階級に上げてきた人がいるんじゃないかと期待しましたが・・・
王者含め、あまり知らないというのが実情です。
さらに上のLヘビーが面白いのはなんとなくわかる。

WBC
バドゥ・ジャック
20勝12KO1敗2分

パワー:★★★
テクニック:★★★
スピード:★★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

ガンビアとスウェーデンのハーフでメイウェザーにプロモートされている。
貴重な存在といえる王者。
アマ経験もあり五輪も出ているがインドのシンはじめ、負けている。
18歳からボクシングをはじめたそうで、能力、伸びしろはありそうだが、絶対的な強さはまだ備えていない。
メイウェザーが気に入るように爆発力というよりは慎重に技術で戦う選手。

WBA
ジョバンニ・デ・カロリス
24勝12KO6敗1分

パワー:★★★
テクニック:★★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

スーパー王者だかにフェリックス・シュトルムがいたが、ドーピング疑惑に揺れており、なんだか逃亡しちゃったっぽいのでスルー。
この人が正規の位置にいた。知らない人だ。
イタリア人。タイロン・ツォイゲあたりと好勝負してるみたいだがそのツォイゲもよく知らない。

映像でみると好戦的ではあるが普通のアウトボクサーかな。
階級上ではあるがミドルの王者より劣るレベルじゃないかな。
欧州圏はこのあたりのライバルが多そうです。

ジェームス・デゲール
23勝14KO1敗

パワー:★★★
テクニック:★★★★
スピード:★★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

北京のミドル級金からプロでも王者になったが、金はやや出来過ぎ、幸運か。アマの大物を食ったり、中堅に負けたりしており、その金の過程は村田とさほど変わらないような気がする。
技術よりの選手だが抜き出たものは感じない。

ヒルベルト・ラミレス
34勝24KO

パワー:★★★★
テクニック:★★★
スピード:★★★
ディフェンス:★★★
タフネス:★★★
戦術(キャリア):★★★
メンタル:★★★★

アブラハムを大差判定で下して無敗のまま王者になったメキシコの大型選手。
戦績よく大柄だが抜き出た強さは感じない。
パワーも階級相応だろう。
若く、大きく、伸びしろはありそうだが、まだ標準の域を出ていないとおもう。

私的ランキング

①ジェームス・デゲール★24
②バドゥ・ジャック★23
③ヒルベルト・ラミレス★23
④ジョバンニ・デ・カロリス★21

4人の王者が揃っているがみなやや小粒。
活発な王座交代劇がみられそうだ。

カラム・スミス
21勝16KO

191センチもある大柄な選手でスミス兄弟で一番強そう。
大きいのに接近戦でのボディやアッパーが武器。ガードも固い。
アマ歴もある。王者候補だろう。

アブニ・イルドリム
13勝8KO

欧州圏の選手が多くて、皆似ているなぁ。
トルコの選手でアマ歴も。
どっしり構えてしっかりガード固めて強打をぶち込むタイプ。
目新しさはないが、アブラハムみたいに屈強そうではある。

ザック・ダン
22勝18KO

オーストラリアの選手。リーチが短いようにみえる。
戦績はすごいがボクシングは下手。
ブロックやL字ガードで接近し、思い切りのいいフックやアッパーで相手をなぎ倒す。
アウトボクシングやストレートは打てない、ややケンカスタイル。
おもいきりがいいのでパンチは強烈ですが・・・

デビッド・べナビデス
16勝15KO

ホセ・べナビデスの弟。
たしかGGGの練習相手を務め、GGGも褒めていたような。
兄の方がハンサムで洗練されたボクシングをするが、まだ19歳の弟の方が体が強くパンチがありそうだ。
体力があり、プレッシャーをかけて空いたところを殴りつける感じ。
スイッチするし、出すパンチが多彩だが、フックで殴りつけるという感じでストレートなど芸術性の高さはない。
ただ殴る。ケンカ屋。そういう選手がこの階級は多いなぁ。

タイロン・ツォイゲ
18勝10KO1分

タイソンじゃなくロンか。ジョバンニ・デ・カロリスと引き分けたので来月再戦だ。
この辺の階級は欧州トップアマチュアのプロでのサバイバル戦のような土壌になってる。
ユルゲン・ブリーマーのパートナーとして腕を磨いたらしい、アマ経験も豊富なドイツ人だが
教科書的で極めてオーソドックス。優等生ボクシングだ。
日本のフライ級くらいの感覚なのかな。ヨーロッパでは。

ジェシー・ハート
20勝16KO

アマ85勝11敗、五輪最終予選でテレル・ガウシャに敗れたようだが、ガウシャとサイズが違うようにおもう。
188センチの大柄な選手。昔はこういう怖い米国黒人がたくさんいたが、ずいぶん減った。欧州圏の舞台になった。
スピードも体格もパワーもあって見栄えは欧州勢より上だけど、ややガードがルーズでスウェー主体でよけるので
そこを圧力とフックの強い欧州勢に責めたてられるのかな。
米国黒人の砦として頑張って欲しいけど。

ミハエル・ディアロ
14勝12KO

フランス。小柄なファイターボクサー。
映像で観た試合ではロープにつめて全部顔面フックだった。
もうちょっと階級を落とせないのかな。

ロアメール・アレクシス・アングロ
19勝16KO

コロンビア。大柄な割に足をとめて近距離でアッパーやフックを入れるやや横着なボクシング。
背が高く、身体が強いからできるんだろう。
この階級はフットワークやストレートを捨てて、強いパンチを叩きつけるようなボクサーが多いなぁ。
その方が効率的なのかもしれない。

トレバー・マッコンビー
23勝18KO

米国白人なので人気があるんじゃないかな。
これまたオーソドックスのファイターボクサーで近い距離でのコンビネーション、フック型の選手。
似たスタイルが多く誰が強いか全くわからん。
華はありそう。

ビジェンデル・クマール
ビジェンデル・シン
7勝6KO

インドの誇り。数々のトッププロにアマ時代には勝ってきた。
バドゥ・ジャック、デレブヤンチェンコ、ガウシャ・・・
村田と絡みがなかったのかなとおもう。

他のランカーに比べると距離をとりストレート主体のアウトボクシングをする技巧派。
ふっくらした平井堅みたいだ。
個性が弱い気がするが、ランカー全てそうだったので、応援しよう。

正直、地味でした。
欧州圏はよくわからん、みな同じにみえる。
基本に忠実だが、華麗さはなく、みなショートレンジでのフック連打で倒すような。
距離をとって戦う、シャープな黒人というのは過去の遺物なのかもしれません。

王者にも魅力を感じず

一番手ごわそうなのは

カラム・スミス
デビッド・べナビデス

かな。
2人ともデカいのに接近戦が得意ですね。
スミスはボディとアッパーの上手さ
ベナビデスはとくかくケンカが強そうです。

一番応援したいのは、もちろんインドカレーの平井堅です。

スポンサーリンク



-スーパーミドル, プロスペクト, 不完全ガイド, 階級別

Copyright© ボクシング動画配信局 , 2017 All Rights Reserved.