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階級別 スーパーウェルター プロスペクト

戦国のSウェルター

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兄に比べインパクトに欠けるとおもっていたジャーメル・チャーロの完璧な試合を見せつけられて、やっぱ今一番熱いのはSウェルターだと確信しちゃいまして・・・不完全ガイドと被るかもしれませんが、ランキングは度外視して面白そうな選手をピックアップしてみました。王者も含めて。

ジャーメル・チャーロ
29勝14KO

身長180センチ
リーチ185センチ

兄のモの方はミドルに転向のようなので割愛します。ジェイコブス戦で苦労したGGGの対抗馬として楽しみですね。
いろんなパンチでKO魅せるのが魅力です。

弟のジャーメルの方はチャーリー大田にダウンを奪われたりした過去がありますが、

ホプキンスの甥っ子
バネス・マルティロシャン
ジョン・ジャクソン
チャールズ・ハトレイ

など対戦者の質も内容もよくなってきています。
兄の方が勝ちっぷりは派手ですが弟には堅実で隙のなさがあるような気がします。
ハトレイ戦のキレ、スピード、ガードが申し分なく、シンプルに強いと感じました。

https://youtu.be/qxomaYrzb-8

ジャレット・ハード
20勝14KO

身長185センチ
リーチ194センチ

個人的お気に入り。
トニー・ハリソンを下して念願の王者になりました。ハリソンもいいボクサーで好みでした。
ポイントでは劣勢だったかもしれませんがパワーと耐久力が上でした。

いきなりチャーロに名指しされていましたがまだ決定戦で王者になったばかりなので未知数なところがあり、特徴的なショルダーロールもトップレベルに通用するか微妙です。
ローカル王者程度のアマではあったがトップレベルでもなく、これからですがベルトを巻いている以上は統一戦も辞さない覚悟でしょう。

ガリガリの細身に見えないのにこの体格と超個性的なボクシング。
彼を好きな理由はまさに個性です。馬力、体力もありそうなので戦国階級を勝ち抜いて欲しいです。

マゴメド・クルバノフ
10勝8KO

身長177センチ

ランキングを度外視して注目してしまうのはロシアのクルバノフ。
まだ21歳ですが、マフィア映画に出てきそうな風貌と重厚さ。

テクニックはもちろんあるが、強襲すれば相手はいつでも倒せるような芯の強さとタフネスを感じる骨太なボクシングです。
まだ相手レベルが低く、デニス・ローレンテあたりだと判定なので真価は試されていませんが好みの選手です。
次にリトアニアのホープともシェーン・モズリーとも言われ、勝負をかけつつあります。

アレクサンダー・ベスプーチン
7勝5KO

身長173センチ

カーンをKOしたブレスコットも一蹴しました。
8回戦の判定ですが、一方的で何度もダウンを奪いました。
小さいので距離は近いがハンドスピードがヤバイ。パワーも技術もあります。
見てて絶対退屈ではないボクシングで台風の眼。

小さくてハードやアンドラーデが同じ階級とはおもえないんだが
勝敗になるとわからないどころかベスプーチンかもとおもわせるところすらあります。
ロシアにはすごい選手がゴロゴロいるものです。

https://youtu.be/_BSheYPAM2w

エリクソン・ルービン
18勝13KO

身長177センチ
リーチ189センチ

米国最大のホープと言われ、その怪物性を語られるホープ。タイソン曰く「ボクシング界の至宝」
ホープ対決を圧勝で3度クリアしいよいよ世界戦と言われている。
個人的には普通のアマエリートのような俊敏華麗さは感じなく正直な殴り合いの選手にしか見えないのだが、自信に満ち溢れ、いつも圧倒してしまう結果をみるとその地力は疑いないのだろう。
どこか規格外の野性味と体力を感じさせます。

テレル・ガウシャ
20勝9KO

身長178センチ
リーチ183センチ

戦国の米国予選を勝ち抜いてロンドン五輪代表の切符を得た選手。プロでも連勝街道。
ボクシング偏差値が高く、クレバーに戦う選手だが飛びぬけた印象はない。
けれどキャリアからいってそろそろ最終テスト段階に来ているとおもう。

ブライアン・カスターニョ
13勝10KO

身長170センチ

米国エリートに負けないトップアマ。試合にはずれなしのエネルギッシュな倒し屋。
米・露ばかり注目にあってアルゼンチンなので応援したいが、爆裂台風みたいな飛ばしっぷりなのでスタミナ不安だし、小さいのが微妙。
でも貴重な存在で楽しみな逸材。

エリック・ウォーカー
15勝8KO

身長178センチ
リーチ185センチ

ホープのクリストファー・ピアソンを下しサバイブしている34歳
いつ挑戦してもいい実力を既に備えているとはおもうが勝つまでは・・・

ハナティ・シラム
23勝19KO

身長178センチ
リーチ178センチ

カザフスタンも加えたかったが選手が少なくSウェルターは特にいないかとおもってたら彼がいた。
カザフといっても中国系で武骨なインファイトで頑丈。五輪メダリストでもあったかな。
見た目が強い米国アスリートをぶったおすなら彼かもしれない。

ザウルベック・バイサングロフ
29勝21KO1敗

身長179センチ
リーチ179センチ

WBO世界スーパーウェルター級王者
ロシア生まれのウクライナ拠点か、チェチェン出身とある。
WBO世界スーパーウェルター級王者だ、知ってますか?トップアマでもある。
コーネリアス・バントレイジに負けた痛い星があるが、ホープのソロを下したり確かな実力者。

マイケル・ソロ
30勝20KO1敗1分

バイサングロフに敗れたがその他は取りこぼしなし。
貴重なフランスなので記録。フランスだとマイケルじゃないかもしれない。ミシェル?
コートジボアール生まれのフランス主戦場。
チャンスを掴んで欲しいです。

エリスランディ・ララ
24勝14KO2敗2分

身長175センチ
リーチ188センチ

現状だと同級トップ。勢いあるホープを全部蹴落とすとしたら彼かな。
懐深くわずかな動きで決定打を全然食わない。ディフェンスモンスターだ。
ただ、はっきり優勢を印象づける攻撃力にも乏しい。

サウル・アルバレス
48勝34KO1敗1分

身長175センチ
リーチ179センチ

こんだけツワモノランカーがいるのにやりたい相手とやっている。
階級下のカーンの次は上の人気者チャベスJrとか。
けれど強いことは疑いようのない事実。相性の良さそうな強敵とは時々やる。
キレキレシャープな強打者とかは少ないなぁ。
彼自身はドッスンパンチ系で攻撃だけでなくディフェンスもいい。
たぶん頑丈な選手だろう。

ディミトリアス・アンドラーデ
24勝16KO

身長185センチ
リーチ187センチ

ジャック・クルカイに勝って王座に出戻りしてきた。
彼こそが米国のトップに君臨してきたアマでホープの数々も彼には及ばなかった。
国際舞台でララはアンドラーデを破っているけど。

体格もボクシングもダイナミックで申し分ないのだけど、チャーロ兄との試合を蹴ったのがイタイ。
試合も少なく、どこを目指しているのか謎。今となってはチャーロ兄回避は正解だったのかもしれないが、そろそろ誰とでも試合をこなして欲しい。

亀海善寛
27勝24KO3敗2分

身長175センチ
リーチ180センチ

改めてすごいKO率なんだな。そしてKO負けがない。
日本ではマエストリートのテクニカルパンチャーだが世界だと頭脳的なファイターに近い。
ウェルターに落とすことはできないのかな。
日本にウェルター級王者は過去一人もおらず、今はSウェルターの方が高い壁だから。

頂は厳しすぎるがソトカラスにも再戦でしっかり上回り成長を続け日本でただひとり世界に誇れる中量級。

最後の方におなじみ重鎮を持ってきました。
まだまだたくさんいるのですが多くを割愛させていただきました。
この中以外から名王者が生まれたりして・・・

亀海も入れておきました。
ここに入っているだけでスゲー事です。

最強はララだとおもいますが
最愛はハードで
勝ち抜いて欲しいのはロシア系と亀海です。

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