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ウェルター スーパーミドル

最近期待してる人

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評価とか何も気にせず、試合内容のみでこの人のボクシング好きだなとおもった最近の2人

キース・サーマン
21勝19KO無敗

タフなアルゼンチンのパンチャー、ディエゴ・チャベスを下してWBAの暫定王者になった。
昔からホープとしてその名は知っていたけれどそんなにチェックしていなかった。

勝っても判定だろうとおもっていたのでその内容には少し驚いた。
決して頑丈屈強なファイターボクサーではない。
むしろ俊敏でリングを広く使うボクサー・ファイターだ。

メイウェザー、ブラッドリー、アレクサンダーのようにディフェンスに特化したわけでもなく
他のパンチャーのように破壊力に突出しているわけでもない。

ややクラシカルかもしれないがキビキビ、ノビノビと攻防のバランスが美しく融合している。
KO率にも出ているように倒すおもいきりのよさ、チャンスでの詰めなど鋭い。

常勝とはいかないかもしれないが、堂々とハイリスク、ハイリターンなそのスタイル
見てて気分爽快なボクシングだ。

次戦はアンドレ・ベルトを下した曲者ヘスス・ソト・カラス。
ここは難関だが華麗にのりきってステップアップして欲しい。

ブローナー、アレクサンダー、ブラッドリー、ブルック・・・
様々なビッグネームが君臨するがサーマン一押しなのである。

エドウィン・ロドリゲス
24勝16KO無敗

今月16日にP4Pの一角、アンドレ・ウォードに挑戦する。
当然ウォードが勝つだろうが、ロドリゲスかなりやばいボクサーだ。

たまたま見た試合でぶったまげた。

相手はデニス・グラチェフ
アマボクでもキックでも活躍した選手らしいがグラチェフは
コンプリートホープのイスマエル・シラクをKOし
無敗のゾルト・エルディに初黒星を与えた強豪だ。

そんなグラチェフ相手に速攻劇。
レフリーもっと早く止めろよ、なリンチ状態である。

しかもそのボクシングはかなりのインパクト。
のっそりしているが、すげぇ腕が長ぇ、すげぇパンチが強ぇ、なんじゃこりゃなスタイルだ。

見ると国内ではトップクラスのアマチュア実績もあり
ここ最近強い選手とばかり戦っている、本物のトップランカーである。

それでも負けないスイッチオンのウォード相手では難しいだろうし
あんな強振は長くは続かないとおもうが

なんともど迫力で面白いボクシングです。

ウォードもかわいそうに・・・
よりによってこんなに無名で強い相手しかいないなんて・・・

という訳で、サーマン、ロドリゲス、応援していきます。

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