ブルックVSスペンス

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ライブ観戦は見逃した。
英国時間はなかなか厳しい。

結果とハイライトを受けて

ブルックの左眼の負傷による棄権的な幕でスペンスがベルト奪取。
ゴロフキン戦の右眼に続く似たような結末になってしまったようだ。

結果は予想通りとなったが、スペンス側もやや大味、強引さがあり絶対的な強さや安定感は感じられなかったという意見も。

個人的に重要視するのは、最近の米国ホープの試合内容

ジェルボンタ・デービスやエロール・スペンス

など、強さの中にも荒さや強引さがあり緻密といえない部分が残る気がするが、接戦のようでいてダメージ的には圧倒しているようにみえる部分があるところだ。

ダイジェストだけではわからないが、ブルックのダメージと疲労に比べて、若いスペンスはパワーも体力も余力も残っているように感じる。そこに底知れぬ強さを感じてしまう。

もう限界だと膝を折る。これもある意味ノーマスだと言える。
10ラウンド終わって視界がぼやけてやめたいとセコンドには伝えていたそうだ。

ブルックは紛れもないトップボクサーでポイントのピックアップも上手いが、ダメージ的には大きく差をつけられたようにおもう。

眼の異常により2重に見えたそうなので、大きなハンデといえるし、今後の状態も心配だが、体力あるスペンスにリベンジするのは険しい事だろう。

サーマンの長期離脱や、多国籍なホープがいる階級で、ナンバーワン王者に躍り出たスペンス、これからの防衛ロードに注目だ。
ベルトを参ったさせたショーン・ポーターもフィジカルモンスターっぽくてまだまだ楽しみだし。

天才、フランキーゴメスや贔屓のカバラウスカスなど、スペンス有利かもしれないが楽しみに事かかない。

グローブスVSチュディノフの方はグローブスを何が何でも王者にさせたかった試合にみえてしまう。
こういう相手、試合になるとチュディノフは相手をKOするしかないのだが、早めにストップされてしまったようだ。

スペンス

彼(ブルック)は自分のリズムやペースで試合をやりたがり、それが崩れると脆いのを知っていた。
今日の僕はあまりシャープじゃなかったので、ペースを崩そうと彼が嫌がるプレスを続けた。
ポイントは危なかったかもしれないけど彼のペースが崩れ、落ちていくのを感じていたよ。

これが公式の中継映像だとしたら、上半身のアップばかりで足とか位置取りとかよくわかんない、いただけないカメラワークですね。

9件のコメント

  • あな

    通しで見ましたが、完全なブルックの判断ミスにしか見えない一戦でした 中盤までのブルックの当て逃げ戦法に対する術がなかったスペンス 中盤で何故ブルックが見切りのボクサーファイトに切り替えたのか 見栄と評価を考えてかな あのまま当て逃げを続けていれば大差判定だったのでは
    後半と前半を比べると顕著ですが、スペンスはどの距離でも戦えるけど、自分で距離を作れないと空振りしますね クリンチワークも危うい 個人的にはあまり株は上がらなかったです ゴメスやクロフォードだとクロスレンジで延々サイド取られ続けそう 後半にスペンスの強打が爆発するまではぶっちゃけ退屈でした メチャクチャ期待してた一戦でしたが・・・ カネロは無理なんじゃないかな…

  • あなさん

    後日じっくり見直したいとおもいます。
    華のウェルターですが実はSウェルターとは骨格やパワーなど別次元だなぁと感じています。
    スペンスは立派な体格ですが。(亀海がこれより上の階級というのも解せない)

    ブルックは2戦連続眼の負傷ですが
    やっぱジャブに対する対処が甘いのでしょうか?

    カネロははっきりとキライと言い切ってしまいますが
    パワーも上手さもミドルフィットしつつあり、晩年のGGGとは正直わからないところがあります。
    キライと弱いは同義じゃなく・・・

  • あな

    確かに王者陣の身長見るとそんな感じがしますね 多階級制覇組も大体sウェルターで階級の壁に辺りそれより上は無理ってな感じですし 亀海はウェルターはキツかったのかな
    確かにブルックはよく見るとジャブは結構かわせてないシーンが多いですよね 効かされてはいないんだろうが、こういう顔面破壊系と言えば、先日のノーマス試合もそうでしたね

  • あなさん

    2戦連続ですし、ブルックは運動神経自慢なボクシングしますが、正攻法で距離が近いので大きなパンチははずしてもジャブは食うところがありそうですね。ジワジワきますもんね眼は。

  • マイティ

    眼のトラブル再び、前戦の悪夢が過ぎってのギブアップ?ゴロフキンにメンタル壊されてた?というのは短絡的な見方でしょうか。

  • マイティさん

    前のラウンドダウンしてるし、あと1回で終わりなのに諦めるって事はダメージも甚大だったのでしょう。
    本人も陣営も気づかなかったかもしれないブルックの盲点かもしれませんね。眼を痛めやすいボクシングなのかも。

  • もともとブルックはガードにそんなに気を使わない、低い気がします。
    そして結構顔面をはねられるパンチを貰っちゃう
    そこ迄運動神経頼りのボクシングじゃないのですがね。
    スペンスの勇気とちょっとしたスピードにやられた感じかな。
    それにしても英国時間は本当に面倒ですね。

    グローブのはまあ妥当だったかな。
    最初からドロドロの殴り合いでしたけど。

  • SAKANA

    スペンスガいつもの圧倒的なスマートボクシングをさせてもらえなかったのはさすがにブルックという感じです。印象的なクリーンヒットはブルックの方。一方スペンスのタフネスを確認できたこととディフェンスは主にブロッキングなんだ(いつもは見られないので)という発見。ブルックはスペンスのブローの多くは芯を外していても徐々にダメージが蓄積されギブアップという感じに見えました。リマッチをしてもブルックは勝てないだろうなと思うと同時にスペンスの底も垣間見えた試合でした。面白かったです。

  • 八さん

    能力は高いけど
    いい面と悪い面がわりとはっきりした両者だったのかなぁ。

    どうしても目覚ましセットまではいかず
    起きれたら見ようになっちゃうし
    日曜なんで自分に甘えてしまいます。

    SAKANAさん

    スペンスは世間の声をきいて実際見ると
    結構攻めの選手で強引じゃんとおもってました。
    勝っても負けてもKO型なのかもしれません。

    正直に強いというのはありますが
    クロフォードが上がってきたら危ういかもしれません。

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