MYP4P

05月09日更新

ジュナディ・ゴロフキン ゲンナジーと表記されることは多いが、実際違うやろとおもうのでジュナディに変えさせていただく。
スピード以外がコンプリートな強力なパワーボクサー。
ただの強打者ではなく肉体も精神力も強いから皆歯が立たない。

けれど過去最強の相手がデビット・レミューじゃ物足りない。
これからのビッグマッチを経て本当の評価が定まる。

ロマン・ゴンザレス 軽量級にしてP4Pの評価を獲得した恐らくはじめての選手。
上記ゴロフキン同様、ホームで試合など望むべくもないが、どこでも誰とでも強い相手から順番に倒していく。

スルッと相手の懐に入り断続的に攻撃が続くコンプリートファイターボクサー。

ギジェルモ・リコンドー 現役でもっとも避けられているアマの皇帝
試合が組めない、実現しない。
判定だとまず勝てないやというスピードとスキル
熱く打ち合うこともしてくれない冷静な態度。

でも愛嬌でポカ倒れする。打たれ脆いのはたぶん確実。

ワシル・ロマチェンコ ニコラス・ウォータースの言葉がすべて。
「やつと50万ドルで試合なんてリスキーすぎる。
KOしないと勝てないしそれが難しい相手なのだから100万ドルは欲しい」

リコンドーと同じくアマ396勝1敗の超テクニシャン。
だがリコンドーよりは熱い試合を意識しているようだし強打者ではない。

セルゲイ・コバレフ 左ジャブでKOするほど破壊的なパンチャーだが
老獪なテクニックも注目に値する元軍人チャンピオン。
Lヘビーでは抜き出た強さとパワーだ。

ただアゴは決して強くないだろうが強打者すぎて誰もそこを撃ち抜けない。

テレンス・クロフォード 次のビクトル・ポストル戦で評価が固まりそうだ。
現役最強のスイッチヒッターで左右関係ないテクニシャン。
メイウェザーより試合がエキサイティングでメイウェザー的な難攻不落ぶりを発揮している。
井上尚弥 かなり順位を下げたが評価が下がったわけではない。
才能はトップクラスだが色々とボクシングがまだ若い。
日本人ではじめて日本のジムを離れ、海外プロモーター契約、主戦場を移すべき逸材。
ケル・ブルック プロ、アマ無敗で底をみせないイギリスの天才肌。
アミール・カーンと立場が完全に逆転したな。
ただまだ英国の選手で本場米国でその才能を見せつけているわけではない。
ライバル多い階級で勝ち抜けるかどうかだ。
ノニト・ドネア Sバンタム復帰戦でまた評価が復活。
無茶な階級でなければまだキレる。強い。
井上尚哉に似た才能の持ち主で、キャリアや左の切れ味はまだずっと格上だ。
ランセス・バルテレミ 不人気、無名選手で推すとしたらこの男しかいない。
誰もやりたがらないだろうなぁ。
大きくてやりにくくてKO率以上にパンチがある。
ライト級統一戦がみてみたい。本命だ。
ドニー・ニエテス ただの強打者ではなく、スキルがあり偏差値の高いボクシングをする珍しいフィリピン選手。

高齢だが、ロマゴンやエストラーダに勝てるかもしれない。
フライが上限だろうが、ポストパッキャオ的存在。

番外 内山高志 負けたから評価を下げたといいたくない。
ディフェンスと打たれ脆さの欠点が露呈し完敗しちゃった総合的な点を考慮して。
国内で地味に復帰してもあまり意味がないとおもうが、今後どこを目指すのかな。
コラレスへのリベンジだけが国内では限界かな?

一年後とかだとコラレスはもう王者じゃないとおもうが。

番外 山中慎介 ソリス戦の苦戦で評価を下げた。
非常に型にはまったボクシングだしバリエーションは少ない。
打たれ強さもないだろう。
しかし左の突出だけで、未だサンタクルスやフランプトンより強いはずと思いたい。
けれど実際は無名でもパヤノやウォーレンなど同級にライバルはいるなあ。
研究されつくされるとおもうが今後如何に?