不完全ガイド:プエルトリコ

スポンサーリンク


プエルト・ポーブレ(貧者の港)が由来とも言われるアメリカの自治領。51番目の州に帰属する日も近いとか。
日本の広島県程度の島国ですが、名ボクサー、名スポーツ選手を多く輩出しています。
どうしても土地柄か、有名になると遊んじゃって落ちていく選手が多い気がしますが、ボクシングは努力と根性のスポーツではなく才能が一番大事と強烈に感じさせてくれる国でもあります。

Felix Verdejo
フェリックス・ベルデホ
22勝15KO
ライト級

もう、世界挑戦射程内だろう。あとは相手とタイミングだけ。
ロンドン組でもメダリストじゃないのにこんなに騒がれているのはロマチェンコに9-14だったんだな。それはなかなかすごい事だ。
これだけの逸材がこれだけキャリアを積むのがうらやましい。
ライト級はそれなりに層が厚いので一発でとるのか注目。数値的な体格よりダイナミックにみえる。

Emmanuel Rodriguez
エマニュエル・ロドリゲス
15勝10KO
バンタム級

たしか次ナルバエスと挑戦者決定戦じゃなかったかな。
バンタム級の正統派世界ランカー
調べてないけどアマの試合映像もあるのでトップアマ出身だろう。

Christopher Diaz
クリストファー・ディアス
19勝11KO
スーパーフェザー級

プエルトリカンは皆似ている。男っぽくて坊主で打ち合いを好む。
この男も正攻法に強いアグレッシブなボクサーだが大振りでフッカー傾向。
三浦とやったら大激闘になりそうだ。

Luis Rosa
ルイス・ロサ
22勝10KO
スーパーバンタム級

岩佐とのアレは何だったんだろう。旅費を返してくれ。
体重オーバーでも岩佐側が受けるとおもっていたのかな。
小國がとり岩佐が挑戦となったがその後に来るのか階級あげるか?
パワーがありそうだがKO率に反映されてない。

Alberto Machado
アルバート・マチャド
16勝14KO
スーパーフェザー級

178センチ長身のサウスポー。カウンターのフックが強い。ガードも堅牢。
これは驚異だなぁ。
御多分にもれず、ジュニアのナショナルチャンピオンだったらしいです。
ミゲル・コットプロモーション所属。

Angel Acosta
アンヘル・アコスタ
15勝15KO
ライトフライ級

一番脅威のライトフライ級ランカーだろう。
今年は勝負の年だ。全てがルイス・コンセプションに被る。
全KOだが攻撃に特化しているのでコンディショニングなど体重管理が鍵を握る。
ルイコン並の活躍でも大成功といえるが。
でも大晦日の田中の方が強いとおもう。

Jose Martinez
ホセ・マルチネス
18勝11KO1分
スーパーフライ級

全勝できてたが直近の試合で引き分け。試練のキャリア。
プエルトリカンらしく正面衝突の打ち合いが強い。横の変化とかはあまりない。

Zachary Ochoa
ザチャリー・オチョア
16勝7KO
スーパーライト級

ダニー・ガルシアのようにアメリカでアマから活躍してきたGBP期待のホープ。
将来を嘱望されているようだが派手な試合映像は見当たらなかった。
長身で距離とってコントロールするアマエリっぽいスタイル。

Alfredo Santiago
アルフォンソ・サンチャゴ
7勝2KO
スーパーフェザー級

少ない映像みた限りではローカルボクサーの域をでない。

Emanuel Colon
エマニュエル・コロン
13勝12KO1分
ウェルター級

大振りでエネルギッシュなファイター。上手くはない。

Derrieck Cuevas
デリック・クエバス
14勝11KO1分
ウェルター級

これも腕っぷし自慢の武骨なボクサー。足はない。

Jean Carlos Rivera
ファン・カルロス・リベラ
9勝5KO
スーパーバンタム級

KO率はまぁまぁだが、映像みる限りパンチあるなぁ。
強いでしょう。

Yomar Alamo
ヤモール・アルモ
12勝9KO
スーパーライト級

たぶんこの人という映像しかみれなかったが、ヘナロ・エルナンデス風の強さだ。
坊主のファイターボクサーとはちょっと違うタイプ。

Carlos Vidal
カルロス・ビダル
10勝10KO
フェザー級

まだローカルボクサーだが、戦績どおり全KO型の激闘型。
試合がエキサイティングなので本場でみてみたい。

プエルトリコは米国の一部ともいえるが、本土でやってる人はいわゆる大手のプロモートを受けておりまともな映像があるが、島にとどまっているボクサーはまともな映像もなく未知数という感じでした。

今までもそうでしたが、アマの土壌が当たり前なのでプエルトリカンにはずれなく皆エキサイティングで強い。
今実績でトップに君臨するホセ・ペドラザほどのインテリ系、技巧派はあまりいず、正直な打ち合い大好きボクサーファイター。
顔もファイトスタイルも似てて区別が難しい。男らしい真っ向勝負という感じでしょうか。
ファンマがああなっちゃったのもプエルトリカンの宿命なのでしょう。打ち合いが本能に宿ってます。

期待は山中の好敵手ともなるだろう

エマニュエル・ロドリゲス

大きなサウスポー
アルバート・マチャド

ルイコンを超えるか全KOの
アンヘル・アコスタ

KOパンチが印象的な
ファン・カルロス・リベラ

ローカルファイターだけど名前とファイトスタイルが覚えやすい
カルロス・ビダル

でした。一番強いなとおもうのはベルデホを除くと
アルバート・マチャド

かな。

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ
にほんブログ村


ボクシング ブログランキングへ

4件のコメント

  • マチャド、魅惑的なボクサーですね。
    動画のKOも左で誘っておいて引きながらの右フック。
    クレバーさも十分でしょうか。攻略するのに厄介そうです。

    土地柄とは言えみな揃って締まった顔つきですね。面白いです。
    ファンマはちょっと違うかな。

  • あな

    プエルトリコは分からないですが、メキシコのトレーナーに関しては総じてメキシカンよりもメキシコ系アメリカ人の方が評価が高いという話を聞いたことがあります
    キューバを除けば南米は基本的に打ち合いを好む傾向にあるので、プエルトリカンに関しても人材や上等なセオリーなどは結局アメリカに流れてしまうのかもしれませんね
    ちなみに日系で過去海外を拠点にしていたボクサーっていないんでしょうか

  • 八さん

    今日のデービスといいマチャドといい
    日本人が陥落してから
    Sフェザーの本質がみえてきましたね。

    あなさん

    データマニアじゃないんでわかりませんが
    田中センダイとかはメキシコでトレーナーだったんですよね。
    サカイショーキという日本人がメキシコで頑張ってます。
    見事にメキシカンなボディやアッパーを打ちます。
    指導でああなるんだなぁと。

  • 杉川

    Sフェザーは激選区ですね。ガンボア、ブローナー、マイキー・ガルシア、ランセス・バルテレミーらが階級上げても次々出てきますね。割と通過点に過ぎない階級ですが、面白いボクサーが多いです。
    逆にフェザーに下がるとバンタムやSバンタム上りが多くて、ちょっとパワーレスな感じがします。

コメントを残す




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)