先週末の注目試合

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カネロVSチャベスよりも注目すべきいい試合はたくさんありました。
その中からいくつかをチョイス

ホセ・カルロス・ラミレスVSジェイク・ギウリセオ

相手のカットだったんですね。
ラミレスはメキシコ系かもしれませんが米国最大のライト級ホープです。
今後出てくるとおもいます。

ヘスス・ロハスVSアブラハム・ロペス

無敗の米国ホープロペスでしたが、ロハスに屈しました。
ロハスというのは坊主じゃないせいでプエルトリカンというよりフィリピン人に見えます。
ホルヘ・ララと引き分けたりしてるんでなるほどな強さです。

マゴメド・クルバノフVSビリジリウス・スタプリオニス

Sウェルターのホープとして紹介したクルバノフ、苦戦しましたがリトアニアのホープに勝ちました。
スタプリオニスのKO負けははじめてだとおもいます。
この辺の実力者だとクルバノフも怪物的じゃないな。相当なテクニシャンですがフッカーですね。

エフゲニー・チュプラコフVSエデン・ソンソナ

エストレージャを倒してから快進撃を続けていたソンソナですが、ロシアのホープに屈しました。
チュプラコフ自身、ベルトは厳しいとおもうが、やはりロシアはそつなくポカしません。

ルスタン・ヌガエフVSデイネル・ベリオ

ヌガエフ自身、ロシアンホープと呼ぶには負けが多い雑草ですが、地域王者でありましたが
コロンビアのベリオという選手が上でした。小柄ですがいい選手です。
恐らくロシアが勝つ予定の試合だったとおもうので痛快です。

シャブカト・ラキモフVSジミー・パイパ

日本で知られたパイパが大金星を逃しました。
タジキスタンの無敗ホープラキモフから2度ダウンを奪い、勝利目前で逆転KO負け。
ビッグパンチでチャンス掴むもボディで悶絶、フィリピン人らしいです。
ラキモフは逆にエリートなボクシングですがいい経験になったでしょう。

アルヘニス・メンデスVSイバン・レドカッチ

サルガドをKOし王者になったのもつかのま、バルテレミに敗れベルトを失ってからは高級かませ扱いのメンデスですが、見せ場を作ったり、かみついたりでまだまだ強いです。
落ち目じゃなくてこのくらいが実力なのでしょう。直近のキャリアは濃厚すぎます。

印象に残ったのはクルバノフとラキモフの苦戦です。
レベルがあがるにつれてベールもはがれてきつつあります。
それでも結果を出すのがロシア圏の強さか。

あとはジミー・パイパ

19勝7KO4敗1分

日本で結果が出なかったですが、フィリピン人は戦績以上にパンチがあるなぁ、いつもいつも・・・

4件のコメント

  • SAKANA

    クルバノフとかこれからランカー同士のつぶし合いになったときにどうなるのか観てみたいですね。ロハスvsロペス見応えのある試合でしたがロペス強いですね。どの試合も見応え十分。この中からビッグファイトをつかむのもほんの一握りなんですね。どうしてもチヤホヤされることに慣れっこのボンボンメキシカンの二人の退屈な試合と比べてしまいますね。

  • SAKANAさん

    いずれの選手もチャンスは少ないですからね。
    メンデスなんてある意味王者時代より面白いというか厳しいマッチメイクをしているかもしれません。ミゲル・バスケスに勝ったり、ロバート・イースターを手こずらせたり・・・元気です。

  • ジュー

    メンデスがこんなに厳しいマッチメークでもつぶれずに息の長い選手生活が送れるのは防御技術が高いからですよね。日本では攻撃技術に重きが置かれ、防御技術を軽視する傾向があるので、危なっかしいですよね。ジムでも先に攻撃技術から教えるところがほとんどですよね。先に防御技術をみっちり教え込むことが先だと思ってます。よく見るとフィリピン選手のブロッキング技術も高いですよね。しかし、マルビンといいエデンといいソンソナ一族は素晴らしいポテンシャルをもちながら安定性がないですね。

  • ジューさん

    メンデスは元々トップアマですからね。下地があるのかと。
    ドミニカンで米国拠点なのでアンダードッグにまわれば需要はあるのかな。
    頑張って欲しいです。

    フィリピン人は素質はあるけど大味なところが目立ちますね。
    下田に勝った方のソンソナもその後2勝してますが、SDとMDのギリギリ勝ちで
    ここ2年試合してないので消えたかと。

    エデン・ソンソナがエストレージャに勝ったのも事故的なデカいパンチでした。
    柔らかくてパンチ力もあるのにスタミナ配分無視の無茶飛ばしが多いのは気質でしょうかね。

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