勝つべからざる者は守なり/小原佳太VSアルビン・ラガンベイ

恐らくフィリピン側から発信された動画で、確認できました。
まるで4回戦のごとき展開と結末・・・

https://www.youtube.com/watch?v=PY1JnKv2KbU

本人の談にあるように、トロヤノフスキーに敗れた事で、逃げずに打ち合うことで局面打開しようという気持ちと、早くこのレベルを超えて再び世界の舞台に立ちたいという焦りが強引なKO狙いになってしまったのだろうか。

KOパンチを持つ小原だが、まずは自分が被弾しない技術の方を徹底的に磨かないとさらなる高みにはいけない。フィリピン人は粗削りだけどパンチが強く振りまわしてくる。特に前半は狂暴だ。そんなの余裕でカバーリングするくらいでないと・・・

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