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写真は千の言葉を描くもの/クリス・ユーバンク他

投稿日:

19

「the picture will paint a thousand words」

今日はクリス・ユーバンクの格言を学んだのでそれで良しとする。

ルーカス・マティセ

39勝36KO5敗、37歳、パッキャオ戦を最後に引退した、ザ漢なKOパンチャー、やっぱり未練があるようで復帰の計画だそうです。ファンの脳裏に焼き付く強烈なファイターだが、世界王座は一瞬でした。

マティセ
「関係者が復帰を望むなら準備は出来ています。トレーニングは続けています。ボクシングが私の人生だからです。最後に負けて全てを投げ出したい気持ちになった。負けを消化するのは難しい。誰もが勝つことだけを考えているから。」

しかし復帰への具体的なプランはまだ何もないという

マティセ
「今はまだ誰からも連絡はない。自分からは復帰も引退もありえるとだけ話した。アミール・カーンとの闘い?やろうじゃないか。でも、ただ復帰して戦うだけじゃダメなんだ。きとんと準備して勝つために戦う。そういう準備期間やチャンスがあれば私はまだここにいるよ。

マイダナも復帰を計画しているようだが、アルゼンチン国内の試合には興味がない。ギャラも出ないしね。海外でのビッグマッチ限定だ。チノ(マイダナ)とはアマチュアで戦ったから彼との戦いは考えていない。マイダナと一緒にプロモート会社を立ち上げたのは幸せだけどね。」

マティセだけでなく、マイダナ、プロボドニコフ、タイソン、ホリフィールド、デラホーヤ(MMA)やらも復帰の話が聞かれる。
コロナの影響もあるのかもしれないが、オタクマニアな私は興味なしです。

デメトリアス・アンドラーデ

「ゴロフキン(トリプルG)こそミドル級の帝王であり、彼とずっと戦いたいとおもってきた。俺は彼のプライムタイムに戦ったか?ノーだ。プライムで戦えば勝てただろうか、イエスだ。カネロはプライムでトリプルGと戦ったか、ノーだ。トリプルGこそ、全てを示し与えてきた。しかしもう時は過ぎた。今では彼との対戦にそれほど興味はないよ。」

言うは易し、行うは難し・・・

結局アンドラーデはトリプルGはおろか、誰とも戦っていないが、未だ無敗で厄介なファイターとして君臨しているだけ。せめてビリー・ジョー・ソーンダースとの決着は観たかったな。退屈ミドル級の2人に一応のケリはついたものを。

クリス・ユーバンクJr裏話

かつてケル・ブルックVSゴロフキンが実現したが、本当は2階級アップのブルックではなくユーバンクJrが候補だった。ブルックの方が気持ちよくサクッと条件に同意した。

エディ・ハーン
「jrではなくシニア(ユーバンク)と交渉していました。ほとんど合意に達したんだけどね。」

シニア(ユーバンク)
「エディ、君のお父さんのオフィスには俺がナイジェル・ベンを殴っている写真が飾ってある。その写真には公式のスコアカードもあるからその写真を外して俺にくれ。そうすれば契約にサインするよ。」

エディ・ハーン
「今まで契約のために散々譲歩してきたのに、父のオフィスの写真まで欲しいのか、まぁいいだろう。私は父のオフィスに行って、言われた通りに父にお願いしたよ。父は意味がわからなかったようだけど説明したんだ、それで取引が成立するんだって。父は、だったらそれをユーバンクの背中に貼ってこい、俺の一番お気に入りの写真なんだから、ただでは壁から外せやしないと言った。僕はただの写真なんだから意地を張るなと言ったけど、息子よ、議論の余地はないと言われた。それでシニア(ユーバンク)に謝ったんだ。すまないけれど、写真は渡せないってね。」

シニア(ユーバンク)
「写真は千の言葉を描くものだ、これは契約の一部であり、決して譲れない。これなしでは契約は出来ない。」

エディ・ハーン
「もう、うんざりだ。僕を放って消えてくれ、それから僕は二度と彼ら(ユーバンク親子)とは一緒に仕事をしないと決めたんだ。」

アホらし。
エディはエドワードなんだな、やっぱりボンボンなんだな。

ジェイソン・ロザリオ

「プロモーターのサンプソンの言われた通りの試合をします。彼が私のキャリアを管理してくれている。ジャーメル・チャーロとの統一戦が一番だね。彼が今ベストと言われているからそれに勝って階級ナンバーワンを証明したい。ジュリアン・ウィリアムスは俺との試合で自身満々だったけど、そんな事わかっていた。俺には準備が出来ていた。」

ラッキー王者と言われないためには今後が重要だ。
ドミニカンは素質だけは無限大だ。しかしアメリカ人の方が抜け目がない。

マイケル・コンラン

「セントパトリックデーに元世界王者のジェシー・マグダレノと戦う予定だったが、コロナの影響で白紙になった。でも、俺のキャリアは順調だ。今世界1位だから順調なら今年中に故郷のベルファストで世界戦が出来るだろう。ライアン・ウォルシュが相手かもしれない、いい試合になるだろう。ジェシーでも相手は誰でも構わない。俺は失敗はしない。」

この男は世界王者が指定席のような気がする。
ライアン・ウォルシュとの英国対決が既定路線なのかな。
もっと強敵はたくさんいるんだけどな。

第2のサンタ・クルス、オスカー・バルデス、カール・フランプトン臭がする。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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