階級別 ライト

デビン・ヘイニーVSユリオルキス・ガンボア LIVE

投稿日:

19

デービスに続いて、ヘイニーまでガンボアを踏み台にしようとしているが、前戦でアキレス腱を痛めたガンボアは大丈夫なのだろうか。ディフェンスはデービスより上かもしれないヘイニー。ガンボアを応援します。

123456789101112R
ヘイニー
10
10
9
10
9
9
10
10
10
10
10
10
117
ガンボア
9
9
10
9
10
10
9
9
9
9
8
9
110

1R

両者スピードが速く反応もいいのでパンチを食わないが
小さなガンボアには距離が遠い。
静かなスタート

ヘイニー10-9

2R

有効打はほとんどないが、ヘイニーが徹底してジャブを突く。
ガンボアは反応よく食わないが入っていけない。

ヘイニー10-9

3R

ガンボアが踏み込んできた。
それにたじろぎヘイニーが腰を落としかける。
ガンボアの活路は接近戦の回転力だろう。

またヘイニーが距離をキープする。
序盤のガンボアの攻勢を買う

ガンボア10-9

4R

やはり予想された通りの展開。
ヘイニーはリスクを回避して慎重。
デービスのようなリスクはとらないかわりにガンボアにダメージも与えていない。

ガンボアは被弾はしてないが遠いヘイニーの懐になかなか入っていけない。
両者キレがあり速いがヘイニーの手数、ジャブ、攻勢の方が目立つか

ヘイニー10-9

5R

会場はフルマークでヘイニー
距離が詰まるとガンボアの方がいいが、ヘイニーは接近戦を嫌いクリンチ。
ガンボアの踏み込みを避けてジャブを徹底する。

うーん、攻める姿勢のガンボアにしたい。

ガンボア10-9

6R

リスクを避け、距離をキープしてジャブやカウンターを当てたいヘイニーと
なんとか踏み込んでヘイニーに一発ぶち込みたいガンボア。

ヘイニーが試合をコントロールしているが
ガンボアが接近した時の警戒、ビビりがみてとれ、ガンボアにはここが突破口。

そろそろ被弾覚悟で強引にガンボアが前に出だした。
ヘイニーはかなり神経質にケアしてるが、やはりややビビりか

ガンボア10-9

会場はフルマークでヘイニー

7R

ガンボアはシャープなヘイニーの中に入っていかねばならないのでリスクをとる必要がある。
ヘイニーはリスクを回避して離れて戦いたい。ガンボアを遠ざけ捌きたい。
どっちが先に有効打を当てることができるだろうか。

ヘイニーがフットワークを使って捌いたとも、逃げたともいえるが
やっぱりガンボアが打ちに行くと劣勢でビビり

ヘイニー10-9

8R

たぶん判定ではヘイニーになるので
ガンボアはガンガンプレスをかけるべきだ。

ヘイニーをロープに詰めて畳みかけるしか活路がなさそうだ。

左フックの相打ち、どちらが効いたか。

やはりヘイニーにはデービスのようなパワーはない。
勝ちに徹するのに必死。

ガンボアが攻める時の方が迫力がある。
しかしラウンドを抑えたのはヘイニーかな。
ガンボアにも勝ち目があるとおもわれるが

ヘイニー10-9

9R

ガンボアは中間距離で戦っている場合ではない。
ヘイニーにポイントが流れてしまう。

ジャブや軽いパンチがこの距離ではヘイニーが有利。

今日のガンボアは速いが、足がない。怪我の影響か。

互角のような内容だが、山場のないラウンドはヘイニーとなる。

ヘイニー10-9

10R

ガンボアにはノックアウトしかないだろう。
そんなに劣勢でも、ダメージがあるわけでもないが
ヘイニーの距離に手を焼き、爆発できない。追い脚がない。
ベテランになり、爆発力がなくなり、省エネになっている。

中間距離での技術戦になってしまっている。
そこでヘイニーの軽いパンチを被弾する。

ほとんど差がないが、恐らくヘイニーだろう。

ヘイニー10-9

11R

今のところ、ハイレベルな凡戦。
ヘイニーはガンボアが勝てる相手だが、距離を克服できない。
回転力も技術も健在だが、足が追い付かないか。
ちょっと足がやはり悪そうだ。

ガンボアのホールディングに減点か

まだガンボア、逆転できそうな気がするが
ちょっと効いたか、かなりきついのか、自分からクリンチ、ホールディングに行くシーンが増えた。
もう限界か

ヘイニー10-8

12R

最後は打ち合い、ヘイニーのパンチもガンボアのパンチも当たるが
食い方が悪いのはガンボアの方。

勝利を確信したヘイニーが最後だけ倒しにきた。
もうベテランのガンボアは苦しく、クリンチに行く。

ヘイニー10-9

恐らく大差でヘイニーだろう。

ガンボアは調子は悪くなさそうだったが、予想通り
ヘイニーの若さと体格、距離を克服できなかった。

ヘイニーは、ガンボアに大きなダメージを与えることができず
リスク回避の慎重なファイトで勝利を手にしただけだが
これがこの男の特徴だろう。

118-109
120-107
120-107

僅差の積み重ねで、そんなに差のある内容ではなかった。

ヘイニーは極めてメイウェザー的なファイトをするが
そこまで達人の域ではない。

ガンボアみたいなスタイルのファイターが晩年になるとこうなるという悲哀。
決して弱くはなかったが、大きな相手に、足、爆発力が消えた。

やはりキューバ人なので、落ち目になると採点も厳しくされてしまう。

アンダーカード

Movladdin Biyarslanov

7勝6KO

この男もスーパーライト級か。
超絶楽勝で初回KO勝利。

張志磊
22勝17KO

相手は一流ではないが、素晴らしいカウンターのワンツーでノックアウト勝利。
37歳だが本物のヘビー級だ。

フィリップ・フルゴビッチ
12勝10KO

いかにもクロアチアな名前のヘビー級のプロスペクト。
世界王者よりも強いかもしれない一角の一人。
相手は緩いがなかなか巧い。しかし取りこぼすことなく
スパーリングのように圧倒。

ブロックを固めるだけの相手に、顔面ばかり狙っているが
もっとボディや内側からアッパー等が打てれば盤石になる。

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ にほんブログ村 格闘技ブログへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



  • この記事を書いた人
  • 最新記事
プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

-階級別, ライト

Copyright© ボクシング動画配信局 , 2020 All Rights Reserved.