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2020サディスティック/スペンス、ドネア、カネロに井岡 他

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コロナ一色だった2020年も最後の月、もう新たな時代を生きていく覚悟だ。
さて悪夢の2020、今年を締めくくる最後のスケジュール

12/3 セルヒー・ボハチクVSブランドン・アダムス

ここまで18戦全勝全KOのウクライナのセンセーション、ボハチクのテストマッチ。
アダムスは敗北はあるが、イエフゲン・キトロフに勝ち、ジャモール・チャーロに判定まで粘ったタフガイ。
Sウェルターなのかミドルなのか、ボハチクがホンモノでない限りは突破できないだろう。

12/5 エロール・スペンスJrVSダニー・ガルシア

スペンスが頭一つ抜けたウェルター級王者であるためには、ガルシアに苦戦はできない。
ポーターとガルシアにギリギリでは説得力がない。

スペンスは上手いだけじゃなくフィジカルが強く、強靭なサウスポーだが、左右フックの大砲が強みのガルシアに完勝できるだろうか。ガルシアもまた不倒の男だ。

12/12 フェリックス・ベルデホVS中谷正義

世界戦ではないが日本のマニアにとっては井上尚弥の試合に匹敵する注目度に違いない。
テオフィモ・ロペスに勝ちかけた中谷正義はどこまで世界に近い能力の持ち主なんだろう。
ベルデホを倒せば、もう明白だ。

最難関レベルの階級に食い込む今唯一の日本人。

12/12 シャクール・スティーブンソンVSトカ・カーン・クレーリー

どちらもフェザー級上がりなのでSフェザーの適正を問う試合ではないが、クレーリーは運とタイミングでは世界王者になれる逸材だ。
それに大差をつけて勝つことでスティーブンソンは特別な存在になる。

12/12 アンソニー・ジョシュアVSクブラト・プレフ

プレフは39歳のベテラン、過去にウラジミール・クリチコにKOされた。
若さもパワーもテクニックももジョシュアの方が圧倒的に優勢だが、ジョシュアは一発で倒壊してしまう脆さがある。
プレフが野獣になればひょっとする。

12/17 チャールズ・コンウェルVSマディヨール・アシュケイエフ

コンウェルは13勝10KOのリオ五輪代表。スペンスに続くSウェルターの逸材。23歳
対するアシュケイエフはカザフスタン発のトップアマ、32歳。
素晴らしいサバイバルマッチだ。オッズはコンウェルだろうが。
中央アジアのプロスペクトは必ずこういう山を乗り越えなければ次はない。

12/18 ゲナディ・ゴロフキンVSカミル・ゼラメタ

ゴロフキン、久々の登場。最近苦戦続きで年齢的な陰りを感じさせる。ゼラメタ31歳は、ポーランドではかなりのトップアマで世界レベルで活躍してきたがパワー型ではない。ゴロフキン健在なりを証明できるか。

12/19 ノニト・ドネアVSエマニュエル・ロドリゲス

Boxingsceneではドネアの相手は未だTBDになっている。ロドリゲスの声も聞かれない。
両者が良コンディションだった時に体格差、パワー差がどれだけあるのか気になる。
今では少なくともロドリゲスの方が速いだろう。しかし圧倒的に前評判はドネア。

12/19 カネロ・アルバレスVSカラム・スミス

19日はカネロとドネア、どちらを観ればいいんだろう。
日本のファンはドネアVSロドリゲス、世界の多くはこっちだろう。
カラム・スミスがSミドルらしい迫力あるファイトを見せてくれるのか、アレレ、なんか違うな、行儀が良くておとなしいな、という感じなのか。

12/31 井岡一翔VS田中恒成

今年も見納め、他にカードがなければ格闘技祭りの一環か。
若さ、スピード、パワーは田中にあるだろう。隙のない緻密さと引き出しの多さは井岡にあるだろう。
田中は思いどおりにいかないと被弾上等のファイターになるが、井岡はまともに付き合ってはくれないだろう。
勢いか熟練か。

また個別に書くでしょうが、ざっと注目試合だけでもこれだけあります。
残念だった1年を熱く乗り切ろう。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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