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ラスボスの行方/ルイス・ネリーVSブランドン・フィゲロア

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Sバンタム級の印象はやっぱりバンタム級とは体格が違うこと。まぁいいや、我らが井上尚弥が上がってくるまで、整理整頓しておいてくれ。

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ルイス・ネリーVSブランドン・フィゲロア

ネリーはアーロン・アラメダとの試合前に様々なトレーニング方法を試したが、試合では自分の能力の約60%しか発揮できなかったように感じた。ネリーは、それまで無敗だったアラメダが試合に消極的だったことも手伝って、12ラウンド判定で、文句なしの勝利を収めた。しかし、単調な12ラウンドと言えた。

ネリー
「ブランドン・フィゲロアのスタイルは、私にとって完璧なものです。なぜなら、彼は前に出てきて、パンチを交換し、ミックスしたいタイプのファイターだからです。アラメダは何もしようとしなかったので、私にとっては難しい試合でした。フィゲロアはその正反対です。私にとっては180度の変化で、バッグの中に入って、自分がやりたい試合ができるだろう。」

ネリーがフィゲロアに勝てば、ショータイムが9月11日に会場未定で放映する122ポンド級タイトル統一戦12回戦で、WBOチャンピオンのスティーブン・フルトン(19勝8KO)と対戦することになる。

ネリー
「リングに上がること、そして(フィゲロアと)素晴らしい試合ができる可能性があることにワクワクしています。この試合に勝つことで、自分のキャリアにどんな影響があるのか、自分の未来にどんなものがあるのか、ということにもワクワクしています。質問には、この試合に勝つことでしか答えられません。この試合が私にとって素晴らしい物語の始まりになるかもしれないので、とても興奮しています」

フルトン
「ブランドンが有利だと思いますが、それはルイス・ネリーがSバンタム級の体重にまだ慣れていないからです。ネリーは小柄な選手ですしね。私はブランドンの戦い方の方が好きです。スタイルが違いすぎますが、私の目にはブランドンのスタイルが彼を少し圧倒しているように映ります。ブランドンがあのペースを維持して、いつものように戦えば、ブランドンに軍配が上がると思います。」

フルトン(19勝8KO)は、フィゲロアのディフェンス面での欠点がネリーに有利に働き、元WBCバンタム級王者が彼の間違いを証明するかもしれないことも認めた。

フルトン
「それは別の問題です。だからこそ、私はどちらが勝つかはまだ完全にはわかりません。フィゲロアのディフェンス面での欠点は(ネリーの)助けになるかもしれませんが、ブランドンが今回のキャンプでその種の戦術に取り組んでいなかったとは限りません。だから、そこにも注目してみよう。

私はこの階級で初の統一王者になりたい。もう何年もそう言い続けてきたんだ。この階級の他の選手たちは誰もそんなことを言っていないし、統一王者になりたいと叫んでもいない。私が言い始めるまでは、この階級に統一王者がなかったことすら知られていなかったと思います。今では誰もがお互いに戦いたがっています。私はこの階級を復活させたような気がしています。

最終的には、この階級に相応しいビッグマネーファイトを獲得するのは私だと思っています。私がラスボスだと思っています。だから、どちらが勝っても、すぐにジムに戻ります。彼らの試合を楽しむことはできますが、すぐにジムに戻らなければなりません。」

小柄なネリーも公称は168センチで井上尚弥より背が高い。(本当か?)
ムロジョン・アフマダリエフも岩佐がそのパワーに驚いたというように、肉厚で重厚だ。
愚直にみえるダニエル・ローマンも決して倒れない。

Sバンタム級はやはりバンタム級より明らかに一回り大きく、頑丈、屈強な男たちが揃っているといえる。

今のところ個人的な好みは一番影の薄い、WBAの暫定王者、ライーゼ・アリームや無印のカルロス・カストロあたりだが、誰でもいい、少しでもSバンタム級を整理整頓しておいてくれ。誰もが認める統一王者となって頭一つ抜けてくれ。そのあたりに、井上尚弥を筆頭に日本人が絡んで大暴れして欲しいと願っている。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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