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4団体誰が一番か/ウハウハ・ぼくら・あぼーん

投稿日:

18

ウハウハ・ボクシング・あぼーんを書いたら以外や多くのコメントをいただいた。みんなそう感じているんだな。しかし、ウハウハ・ぼくら・あぼーんだったなと反省している。WBAが悪いのであってWBA王者が悪い、弱いわけではない。それは運や縁やタイミングだ。

延期や中止ばかりで話題がない時はただの妄想の殴り書き。
4団体、たくさんの王者がいるが、誰が一番か妄想してみた。
一人に絞り切れないケースもある。

みなさんはどうだろうか。

ミニマム級

WBC王者 ワンヒン・ミナヨーティン
WBA王者 ノックアウトCPフレッシュマート

ワンヒンはもう54勝無敗とメイウェザーの記録を超えている。GBPと契約したが、あと何戦、どこに向かうのか。ノックアウトは試合は少ないが在位は長い。日本の田中はやはり通用しなかった。

もうタイの2人で統一戦をしてくれ。重岡君は間に合うのか。戦績は悪いがIBF王者のペドロ・タデュランなどのフィリピン勢の方が若く爆発力、強打を秘めているかもしれない。

ライトフライ級

WBC王者 寺地拳四朗

IBF王者のフェリックス・アルバラードとの試合が流れたのは痛かった。もうひとり、2階級王者で無敗の京口紘人がいるが、試合の説得力では寺地に軍配があがる。具志堅の記録を超えるかもしれない。木村を手玉に取ったカニサレスやアルバラードも侮れない。統一戦を。

フライ級

WBC王者 フリオ・セサール・マルチネス

田中が去り、中谷に期待が集まるも今は新米王者のマルチネスを一番評価。怪物的なタフネスとエンジンがおかしい。スーパーフライ進出も公言しており、世代交代でロマゴンにも勝ってしまうとおもう。しかしエンジンがおかしいけど被弾するしかなり小さい。熟練のムザラネやロマチェンコチックなダラキアンも捨てがたいが、田中は誰ともやらずに去ったので何もいえない。

スーパーフライ級

IBF王者 ジェルウィン・アンカハス

本当はサウスポーのシーサケットか、職人のドニー・ニエテスにしたいが今は王者ではないので。エストラーダやロマゴンとテクニカルな勝負をしてはいけない。パワー、フィジカルで潰すのだ。そうなると、全く相手にされていないけど、フィジカルパワー、体格のいいアンカハスが一番怖い存在だ。

バンタム級

WBA IBF王者 井上尚弥

カシメロもリゴンドーもちょっとミステリアスだが、スーパースターの井上尚弥はそんな程度にとどまらず、バンタムの宿題を終えて新たな階級に船出して欲しい。そのくらい異次元の強さであり、パッキャオとは言わないがロマチェンコ並の活躍を期待している。

スーパーバンタム級

WBO王者 エマニュエル・ナバレッテ

他の王者とは勢いが違う。ジェオ・サンティシマ戦では丁寧でテクニカルな出だしからやはり化け物じみた体力で制圧していった。フリオ・セサール・マルチネスと同じく、メキシカン特有のゾンビのような体力をもっており、おまけに体格もいい。統一戦ができなければ階級を上げると言っていたが次戦もスーパーバンタムのようだ。上の王者より、下の井上の方がビッグネームだからだ。ステフォン・フルトンが指名挑戦者になるだろうが、技術的には洗練された米国黒人なので組み合わせとしては面白い。

フェザー級

WBC王者 ゲイリー・ラッセルJr
WBO王者 シャクール・スティーブンソン

サンタクルスやジャーボンティ・デービスとの試合を訴え続ける最速のベテランラッセルだが、サンタにデービスまで奪われて何も手にできなさそうだ。サンタクルスはラッセルの疫病神なのか。もう勝負の時なのでフェザーで続けるのか、相手がいるのかもわからない。

かたや、同じ米国天才系黒人のシャクールには明るい未来が待っている。ボブ・アラムは第二のメイウェザーと言っている。負けないだろうが判定で退屈なスタイルをどう克服していくのか。ラッセルに勝てるほどのレベルなのだろうか。

スーパーフェザー級

WBC王者 ミゲル・ベルチェルト

今、難攻不落の強い王者はいない。実績でベルチェルトだが彼はガムシャラに打ち合う王者だ。オスカー・バルデスとのメキシカン対決を制し、プロモーターの力関係をぶっ壊して欲しい。

ライト級

WBA WBC WBO王者 ワシル・ロマチェンコ

断トツだが、米国の若いスター候補が続々と台頭している。いかにも世代交代な構図だ。テオフィモ・ロペスは強いが、パンチを食わないロマチェンコの完勝を予想する。

スーパーライト級

WBC WBO王者 ホセ・ラミレス

WBSS優勝のジョシュ・テイラーよりも不参加のこっちを推す。気絶するまで倒れなそうな闘争心、フィジカルがある。しかしホセ・セペダには判定負けでもおかしくないほどだったので、技術的な欠陥はある。ランカーに化け物がいそうだ。

ウェルター級

WBA王者 アレクサンダー・ベスプーチン

スーパー王者にパッキャオがいて、ベスプーチン自体薬物問題で揺れているが、米国一色のウェルター級がつまらないのでロシアの新勢力を推す。昨年のベスプーチンVSブタエフは、クロフォードVSカバリャウスカスよりずっと激熱だった。

スーパーウェルター級

WBC王者 ジャーメル・チャーロ

WBAとIBFの2冠王者となったジェイソン・ロサリオも興味深いが実績とインパクトでチャーロになる。技術的な欠陥はあるが、殺傷本能が光る。実質無敗だ。

ミドル級

WBC王者 ジャモール・チャーロ

みんな駆け引きばかりしてるので何が真実なのかよくわからなくなってきたが、質実剛健なチャーロか鬼ごっこのアンドラーデが勝ち抜いちゃうかもしれない。GGGやカネロでは恐らくない。

スーパーミドル級

WBC王者 デビッド・ベナビデス

WBSS優勝のカラム・スミスより強いとおもう。最近カレブ・プラントがかなり好みになったがやはりベナビデスのフィジカルパワーが抜けているとおもう。

ライトヘビー級

WBC IBF王者 アルツール・ベテルビエフ

やっとブレイクしたのに次は指名戦で中国人、しかも延期とあってなかなかキャリアが進まない。振り返るとグヴォジクとの統一戦はフィジカルパワーでねじ伏せた格好で、ライバルのドミトリー・ビボルを相手にしても同じ結果になるだろう。ビボルが勝つとすれば、スピードを駆使した判定勝ちだけだ。

クルーザー級

WBC王者 マイリス・ブリエディス

反則まみれでWBSS決勝を迎えるブリエディスと豪快なKOで勝ち上がったヨニール・ドルティコスの2強。シーズン1のオレクサンドル・ウシク戦を振り返ると、ドルティコスではあそこまで肉薄できなかっただろうとおもうのでブリエディス。WBAのアーセン・ゴーラミリアンという選手も無敗で勝ち続けている。無視はできない。

ヘビー級

WBC王者 タイソン・フューリー

ワイルダーにあの勝ち方で一人抜けた。それ以外は全部ジョシュアがベルトを持っているが、耐久力とメンタルでフューリーだろう。しかし今はそうというだけでニュージェネレーションが抜き去る日も近そうだ。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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