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今日の苦痛は明日の栄光/金相賢と金容江

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金容江は努力家だった。WBCフライ級王者を陥落し、スーパーフライ級でも負けた。もう終わった選手だとおもわれていた。しかし1年半の歳月を経て、エルビス・アルバレスに勝ってWBAフライ級王座に再び輝いた。

WBC世界スーパーライト級チャンピオン、金相賢は1955年、釜山に生まれ、1978年12月30日、29戦目でWBC世界スーパーライト級王者センサク・ムアンスリンに挑戦し、13回KO勝ちで世界王座を獲得した。

1980年2月23日、3度目の防衛戦でソウル・マンビーと対戦し、14回KO負けで王座から陥落。
1983年4月2日、WBA世界スーパーライト級王座アーロン・プライヤーに挑戦し、3回KO負けで王座獲得ならず。この試合を最後に引退した。

通残41勝24KO4敗3分。

時は変わり、1990年9月29日、韓国の金容江は2階級制覇を目指し、WBA世界スーパーフライ級王者カオサイ・ギャラクシー(タイ)に挑むが、6回KO負け。これが金の生涯全戦績中唯一のKO負けだ。

当時44勝39KO1敗のカオサイに対し、本来一階級下の元王者金容江では勝算が低いとおもわれていた。実際、金容江は全力で戦わなかったように記憶している。チームもどこか戦う前から諦めムードが漂っていた。

金容江は過去の選手であり、もう期待できない。それから新しいトレーナーとして組んだのが金相賢だった。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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