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ジョシュ・ウォーリントンVS徐燦と呪われたビリー

投稿日:

17

カネロのトレーナーのレイノソは英語を話さないので何を言ってるのかわからない。いいメキシコ牛肉を食ってるとしか。

ビリー・ジョー・ソーンダースは5月2日にカネロと対戦予定だったが、コロナウィルスによる影響で開催が未定となっている。ソーンダース(29勝14KO)は望みを捨ててはいない。6月~8月にかけて試合が実現すると信じている。

しかしカネロは9月にゲナディ・ゴロフキンとの対戦計画があり、アメリカ含め、多くのファンがこの試合に大きな期待を寄せている。(大きなお金も動く)ソーンダース戦の延期が長引けばスケジュール的に厳しく、試合はキャンセルされる恐れがある。

ソーンダース
「再びトレーニングキャンプを再開しコンディションを維持するしかない。あくまで準備を整えるまでだ。この状況を制御することは出来ない。コンディションを維持し連絡があればすぐに戦える準備をしておかねばならない。」

エディ・ハーン
「多くの人がP4Pというカネロについてどうおもう?」

ソーンダース
「カネロこそ現在最高のP4Pファイターだとおもっている。金が目当てではない。私にとっては勝つことが全てです。カネロは素晴らしいファイターだ。フルパッケージだ。しかし私はまだ最高の自分を発揮していない。ゴロフキン戦とジェイコブス戦のカネロが全てだろう。あれ以上良くなることはない。全てを万全に整えれば、私はカネロに勝つことができる。ベストに勝つにはベストを乗り越えなければならない。」

ハーン
「カネロの候補として君なのかカラム・スミスなのかで論争があった。カラム・スミスと君との統一戦もみてみたいね。ジョン・ライダー戦でのスミスの戦いをみてどうおもいましたか?」

ソーンダース
「カラムが弱さをさらしたように言われるけれど、ジョン・ライダーが過小評価されていただけだ。ウィリー・モンロー戦に備えてライダーとスパーリングしたけど素晴らしいファイターだった。私の中ではカラムもライダーも無敗だ。私は彼を尊敬している。カネロ戦がなければカラムの次の相手は私だとおもっている。イギリスのファンにとっては意義のある戦いだ。」

エディ・レイノソについて

ソーンダース
「カネロのトレーナーのレイノソは英語を話さないので何を言ってるのかわからない。いいメキシコ牛肉を食ってるとしか。」

ハーン
「それを言っちゃ駄目だよ、確かにレイノソは何を言ってるのかわからないから彼がいい人なのかどうかもわからない。」

ソーンダース
「カネロと戦えば、レイノソが優れたトレーナーなのかどうかがわかる。今はコロナウィルスの影響を素直に受け止めるだけだ。」

DAZNのご威光で9月にビッグマネーファイトのカネロVSGGGが決定だというし、その次が村田と言われている。スケジュールからしてもビリー・ジョー・ソーンダースのカネロ戦はかなり困難な状況にみえる。

世間ではカネロが全部勝つような筋書きで、実際その可能性が高いが、試合がソーンダースVSデビッド・レミューのような内容になっても、ラスベガスでは判定でカネロの勝ちになるのだろうか。キレキレのアウトボクサーと化した時だけソーンダースの勝機はなくはないとおもうが・・・

エディ・ハーンによると、夏に(期日未定)、IBFフェザー級王者のジョシュ・ウォーリントンの地元リーズで、WBA王者、徐燦との統一戦が決定したという。

ジョシュ・ウォーリントンはIBF王者の他にRINGマガジンの王者でもある。徐燦はWBAによってスーパー王者に格上げされる可能性が高い。現在スーパー王者のレオ・サンタクルスはスーパーフェザー級のスーパー王者に移行したため、フェザー級を除外される可能性が高い。

ウォーリントン
「徐燦はノンストップのファイターです。彼のスタイルが好きだ。記憶に残る試合がしたい。」

エディ・ハーン
「願わくば夏ごろに、ウォーリントンはIBFとリングマガジンの王者をかけて、徐燦はWBAのスーパー王者をかけて統一戦をしたい。コロナの問題があるから詳細は未定だけど、契約は合意しました。徐燦は無名だが、手数の恐ろしい大変な王者だ。電撃的な戦争になるだろう。実際、相手として、シャクール・スティーブンソン、徐燦、ゲイリー・ラッセルが候補でした。ラッセルとの戦いが最も過酷だとおもいますが、いつか実現したいとおもっている。」

ウォーリントン
「ラッセルはすごいスピードを持っている。緑のベルトも持っている。私は戦いたい。大きな試合になるだろうが、徐燦との試合も素晴らしいものになるでしょう。私は、エリック・モラレスとマルコ・アントニオ・バレラの三部作が大好きだ。自分もああいう戦いがしたい。」

こういう時期だからか、対談のようなものが目立ちました。boxingnews24の記事なので、ニュアンスだけ、記者の意見とかはすっとばしました。

ジョシュ・ウォーリントンVSシャクール・スティーブンソン、あるいはウォーリントンが地元から出るのを期待していたが、やはりパワーバランスからして一番妥当な統一戦となった。徐燦に非はないが、彼はレギュラー王座も格上げで、久保隼やマニー・ロブレスIIIに勝っているだけである。それでスーパー王者にまで昇格しちゃうのかな。

先日行われた、ゲイリー・ラッセルVSツグスソク・ニヤンバヤルやキッド・ガラハドVSクラウディオ・マレロ、険しい道のりのミゲル・マリアガや、ジェネシス・セルバニアでさえ、徐燦よりは強くみえてしまうが、中国のゴールデンボーイは運も力も味方につけたようだ。あの昭和のど根性スタイルでどこまでいけるか見ものだ。

極端にKO率が低い者同士の意地の殴り合いになりそうだ。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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