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選ばれた男/ノニト・ドネアインタビュー

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とても短いですが、今度はドネアのインタビューがありましたので紹介します。

いきなりバーネットに選ばれた
このトーナメントに選ばれた

2つの意味で選ばれた男

選ばれなかった男/ミハイル(ミーシャ)・アロイヤン

最後に残った男ともいえる。バーネットと井上はなぜこの男を選ばなかったのだろうか?強いから、怖いから、というよりはよくわからないからが真相だろうか。 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツ ...

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この男と違って知名度抜群の人気者です。

このトーナメントのために階級を下げることになります。あなたは7年間バンタム級で戦っていません。大丈夫ですか?

ドネア
「体重を作れると確信しています。最近はフェザー級で戦っているのは事実ですが私は勤勉にトレーニングされたボクサーで健康的な生活を送っています。悪い習慣には陥っていません。体重調整に成功しトーナメントに無事に参加できます。」

バーネットは第一シードとして対戦相手を選べる立場だったにも関わらずあなたを指名しました。なぜでしょうか?バーネットは自信過剰でしょうか、あなたを選んだのはミスですか?

ドネア
「自慢ではないけれど、私には実績があります。複数階級制覇の元王者です。誰もがその実績や名誉が欲しいのでしょう。私は青二才じゃありません。まだボクシングの引き出しがあります。だからバーネットは大きなミステイクをしたとおもいますよ。」

妻はワインで男は水・・・手前に赤ワインもみえますが・・・
井上尚弥のちょっと残念な事とはバーネットの不参加だったようです。自分の上に君臨するスーパー王者だから同じ舞台で白黒つけたかったのでしょう。しかし、ファンの煽りが効いたのか、己の意思を示したのか、バーネットは翻意しトーナメント出場を決めました。

そんなバーネットが指名したのがレジェンドのドネア。
フェザー級では明らかにフィジカルが緩くパッとしませんでしたし、同胞の先輩、フランプトンのアドバイスもあるのか、いきなりのドネア指名はやや意外なものでした。ドネア自身、過去のキレを取り戻さないと時代についていけない結果になるでしょう。

両者のスタイルを考えると、ドネアがKOで負けることはないとおもいます。
バーネットの曲芸のようなボディワークからのクリンチ、ホールディングにドネアの精度が奪われ空回りしイライラする展開になればバーネットの判定勝ち、キレを戻しインもアウトもスピードで上回ればドネアのKO勝ちもある、なので希望をこめてドネアの勝ち上がりを予想します。

直前まで不参加が噂されたバーネットにはエディ・ハーンをはじめアドバイザーがいたとおもいます。このメンツで優勝するのが難しいなら、最初にレジェンドと戦い、悔いなき試合で大暴れしてみよう、そんな意図でもあるのではないかと邪推してしまいました。パヤノやアロイヤンよりは勝っても負けても得るものは多そうですから。

パッキャオより個人的には好きなボクシング
ドネアよ、全盛期の輝きを取り戻した上で是非決勝でアジア対決、日本の井上と手合わせを・・・

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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