階級別 バンタム WBSS

オージーの威信/ジェイソン・モロニー

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WBSSは結局井上尚弥がオープニングを飾ることになった。(試合はレリVSトロヤノフスキーの方が先だろうが)井上のライバルたちはこの試合を見届けて自身の試合に臨むことになる。

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井上自身のパフォーマンスはもちろん、誰が脅威の存在なのか、正直わからない現状です。

10月20日、米国オーランドのCFEアリーナで行われるWBSSバンタム級IBF王座をかけて、ジェイソン・モロニーは王者のエマニュエル・ロドリゲスに対して究極のパフォーマンスを約束する。

モロニー
「オーランドに乗り遅れることはできません。これが私が輝く時間であると感じています。世界王者になるという夢を実現するため、激しいトレーニングをしてきました。このチャンスを逃しません。」

27歳のモロニー(17勝14KO)は19歳で2010年コモンウェルスゲームに参加するなどアマチュアで優秀なキャリアを積んできました。‘The Smooth One’ というニックネームのモロニーはプロでも無敗の快進撃を続けています。この試合でも無敗を続け次のステップに踏み出すことが出来ると信じています。

IBFバンタム級王者、プエルトリコのエマニュエル・ロドリゲスもまた無敗(18勝12KO)の底の知れない王者です。この戦いはモロニーにとって過去最大のテストマッチです。

モロニー
「WBSSでオーストラリアを代表する最初のファイターに選ばれたことに誇りを持っています。このタイトルを母国に持ち帰り、準決勝に進出してみせます。無敗記録という数字ではなく、ベストに到達するために必要な事だと感じています。」

米国でオーストラリア人が戦うこと自体は珍しいことではないが、今回のWBSSは全世界が注目しています。

モロニー
「アマチュアでアメリカで戦ったことはあります。プロでは初めてです。アメリカ、世界中のボクシングファンに自分のパフォーマンスを披露できることが楽しみです。トレーニングは素晴らしかったです。ロドリゲスはいい選手ですが、10月20日は何か特別な事が起こるでしょう。」

河野公平に勝って無敗記録をキープ中のモロニー。
参加選手の中では人気薄ですが、意欲、気力の充実を感じます。
河野戦はしっかり見てないですし、負傷決着でしたがやはりボクサーとしての格、総合力が違う印象は受けました。

双子の兄弟のアンドリュー・モロニーは先日、ルイス・コンセプションをTKOで下し、スーパーフライ級戦線に名乗りをあげました。この双子のモロニーちゃん兄弟はホンモノでありそうです。

WBSSにおいてオーストラリアが主役になる、脅威になるとはおもっていませんが、モロニーの全貌を知る者は少ないとおもいます。いかにも万能で隙のないボクシングをみせるロドリゲスに対しどんなパフォーマンスを発揮するのか、楽しみです。

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パヤノも強いですよね。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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