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欠点なきライバル/エマニュエル・ロドリゲスVSジェイソン・モロニー WBSSバンタム級準々決勝3回戦

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本当はテテVSアロイヤンが終わってから書こうとおもっていましたが、抑えきれません。フジテレビの中継でも、井上本人はもちろん、香川氏やその他面々からも、このロドリゲスの名前が出てきました。井上の一番の対抗馬、事実上の決勝戦ではないかと。

みなさまコメントありがとうございます。
井上の活躍が益々期待されるWBSSバンタム級
コメントは時間の経過で過去のものになってしまいますので
こちらで語り合っていただけると幸いです。
(使いにくいかもしれませんが)
私も参戦いたします。

ここの常連さんには馴染みの選手ですが、WBSSを初めて知ったような方にお届けします。10月20日、村田やビリー・ジョー(出るなら)と被るし米国開催ですが、試合時間が被ったらこっちを観るべきかもしれません。

エマニュエル・ロドリゲス

エマニュエル・ロドリゲスの弱点を教えてくれ

WBSSバンタム級で初戦はジェイソン・モロニーとの対戦が決まっているIBF王者。モロニーの夢は脆くも初戦で挫けるかもしれません。 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツイートするTwit ...

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ここ以外でもたくさん書いているんですけどね。
エマニュエル・ロドリゲスで検索していただくとたくさん書いてます。
だから改めて紹介しません、内容もたぶん被ります。

【井上尚弥の好敵手!?】エマニュエル・ロドリゲスって強いの? KO集+α 7試合 Ultimate KO Highlights of Emannuel Rodriguez

素晴らしい動画を編集しているKO侍さんからの情報で十分です。
巧い、強い、死角がありません。

未だに、

エマニュエル・ロドリゲスの弱点を教えてくれ

という問題は解決していません。

しかし、これはKOダイジェストであり、いいところを集めたものです。18勝12KO、この圧巻の倒しぶりでも井上よりKO率は劣ります。

山中がKO勝ちしたアルバート・ゲバラとは判定です。戦績をみると判定でもほぼユナニマスの大差なので苦戦はなさそうです。オマル・ナルバエスとエリミネーターなどを予定していましたが、どうもナルバエスがアルゼンチンを出ず、回避したっぽい過去や、ライアン・バーネットがロドリゲスとの対戦を避けて?IBF王座を返上した過去や、山中の記念すべき13度目の防衛戦の相手として、ルイス・ネリよりやばそうだと言われていたのがロドリゲスであります。

元スーパーフライ級王者のポール・バトラーと決定戦をして、遂に無冠の帝王ロドリゲスは王者になりましたが、この試合は判定でした。しかし初回から圧倒的で2度ダウンを奪っており、その後は右手を痛めて強く打てなかったようです。

大橋会長も、このロドリゲスが最大のライバルだと公言しています。

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大橋会長が言うようにロドリゲスに欠点はありません。天才肌のオールラウンダーで、当時からロマゴンより井岡の評価が高い、スピードも技術もあるオールラウンダーであり、ロドリゲスは井岡タイプだと。

たしかに穴がなく、井岡より決定力や突破力もあります。

身長は168センチと井上より大きく、攻防よどみなく、脇が締まりシャープなコンビネーションを武器とします。特に左が多彩でダブル、トリプル、上下に打ち分けます。さらにはカウンターのタイミングも抜群です。

と、未だにロドリゲスの弱点を見抜けない私ですが、井上と比較すると

フィジカル、パワーで劣る気がします。
非常に天才同士ですが、ジャブの威力や一瞬のタイミング、見切りのよさで井上が勝る気がします。

唯一、攻撃時の井上はアゴの締まりが悪い気がし、フォームだけはロドリゲスの方がキレイといえなくもありません。

昨今の井上の勝ちっぷりをみていると、バンタム級でさらにフィジカルがフィット、パワーが生き、本来の能力が遺憾なく発揮されるようになっています。死角、穴が一切ありません。完璧です。そんな井上に勝つ選手がいるとすれば、生きるか死ぬかのカウンターを合わせる勇気とタイミングを持った選手だけである。(が持論)12ラウンド、総合力で井上に勝るライバルはいないとおもっています。

ロドリゲスがそれほどの天才かはわかりませんが、一番可能性が高いのが彼であり、昔のノニト・ドネアでしょう。その他の選手はそれ以外の方法で活路を見出していくしかなさそうです。

ロドリゲス自身、まだ新米王者で次が初防衛戦です。未知数がたくさんあります。しかし、映像を見た限り、100点に近く、多くの意見を参照しても弱点が見当たりません。

この相手こそ、恐らく井上尚弥にとっての最大のライバルでしょう。
そして、似た者同士、結末は極端だとおもわれます。カウンター一発でどちらかが倒れる一瞬のKO勝負になるでしょう。

米国開催(恐らく)
当日軽量のIBF

というのも見逃せません。

さらには、このロドリゲスと対戦する

ジェイソン・モロニー

オージーの威信/ジェイソン・モロニー

WBSSは結局井上尚弥がオープニングを飾ることになった。(試合はレリVSトロヤノフスキーの方が先だろうが)井上のライバルたちはこの試合を見届けて自身の試合に臨むことになる。 この記事が気に入ったらいい ...

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この人の全貌も謎なのです。まだハイライトといえるまとめ映像も存在しません。優秀なアマチュアであり、プロでも17戦無敗14KOと井上とほぼ同じ記録を維持しています。試合に賭ける意気込みは相当なもので、勝利を信じて迷いはなさそうです。少し見た印象では、ロドリゲスと同じ、オーソドックスに強いタイプです。劣勢なのは過去映像に乏しい、ロドリゲスほど精密、圧倒的、狂暴な勝ちっぷりではないという点だけです。

モロニーの強さは井上、モロニー、両者と対戦経験のある河野公平にしかわからないものでしょう。

ロドリゲスVSモロニー

でやっと両者の全貌がみれ、対策できるといった状況です。
なのでこの試合が査定不能な井上VSパヤノみたいな一瞬の嵐にならないことを期待します。

パヤノを見事分析した井上陣営はこのコンプリートなロドリゲスに対し、何を見抜くのでしょうか。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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