階級別 バンタム WBSS

井上よ決勝で会いましょう/ライアン・バーネット

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まだ今週のWBSSバンタム級情報を見かけませんが、古い記事でバーネットが少し載っていたのでご紹介。彼も、決勝は井上を予測しているようです。

WBAバンタム級スーパー王者のライアン・バーネットはWBSSの初戦でノニト・ドネアを選ぶのに迷いはありませんでした。この試合の勝者は、準決勝でWBO王者のゾラニ・テテと対戦する。

バーネットは第一シードで、元4階級王者のドネアと戦う。バーネットもトレーナーのアダム・ブースもこの試合をポジティブに捉えています。

バーネット
「ドネアは偉大なファイターですから、彼が自分のベストを引き出してくれるとおもっています。私にはそれが必要なのです。だから、アダムと話をし、迷いなくドネアを選んだのです。」

ノニト・ドネアは直近の試合ではフェザー級で、バーネットの同胞のカール・フランプトンに判定で敗れている。ドネアはWBSSのために階級を2つ落とす。バーネットはバンタム級こそドネアに適していると感じており、フランプトンとドネア戦の戦術について話はしていないと言う。

バーネット
「カールとの試合もいい試合でした。明らかにカールが上回ったとはおもうけど、私が戦うドネアはバンタム級です。7年間彼はバンタム級で試合をしていないけど、この階級こそ、ドネアのナチュラルな適正体重だとおもっています。ドネアはベストコンディションで帰ってくると信じています。とても高度な技術戦になるでしょうが、全ラウンド取りに行くつもりです。

カールとはドネアについて話をしていません。アダムと話して戦術を練っています、何を観て、何をすべきか。」

35歳のノニト・ドネアが北アイルランドにやってきてフランプトンと戦う時、”ジャッカル”フランプトンはドネアを甘くみないと公言していました。バーネットがフランプトンにドネアについて相談していないのであれば、その時のフランプトンと同じ気持ちを共有していることになります。

バーネット
「ドネアは元P4Pクラスで世界最高峰の一人です。4階級制覇の偉大なファイター、信じられないほどのボクサーです。彼を打ち負かすために最善を尽くすとしか言えません。35歳のドネアをみていません。最高のドネアをみています。それが私が焦点を当てている相手です。」

トーナメントにはベルトホルダーが4人いる。誰が決勝に勝ちあがるのか予想は難しいが、バーネットは、ジェイミー・マクドネルを初回で粉砕した井上尚弥を予想している。

バーネット
「決勝に進むのは私と井上だろう。私の事をよく見ておけと言いたい。」

It’s going to be me and Inoue in the final, but they all have to watch me, put it that way,Burnett claimed.

これが最後の言葉ですが、訳は合っているでしょうか。

この試合はドネアのコンデション次第でありますが、バーネットのボクシングも難解にして一流、王者にふさわしいものだとおもいます。並のランカーに屈する選手ではないでしょう。常に少し上を行くを体現しています。そして、そのボクシングをさらに難解にしているアダム・ブースというトレーナーの手腕にも注目です。勝つための徹底した戦術を練ってくる印象です。井上のようなわかりやすい強さで突破していくのではなく、相手の良さを殺して泥沼に誘い込む参謀です。

恐らく、ドネア、テテ、井上、誰に対しても正攻法のドつき合い、打ち合いなどしません。独特なスタイルで対抗してくるに違いありません。

ドネアは元4階級王者と言われていますが、自分の認識では5階級なのですが、フェザー級のシンペウェ・ベチェカ戦はドネアの勝利ではなかったのかな?

いずれにしても、両者いいコンディションで試合を迎えることが果たして可能なのでしょうか?
もう時間がありませんが、期待と不安な日々をありがとうございます。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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