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リアリティに欠けた男の真価/井上拓真VSペッチ・ソー・チットパタナ(タサーナ・サラパット)

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疲れたので適当な要約ですが、井上拓真の事はもちろんの事、対戦相手のペッチ・CPフレッシュマート、いや、ペッチ・ソー・チットパタナ、いや、タサーナ・サラパットの事を取り上げて欲しい。48勝33KO無敗、貴殿は一体誰やねん、名前はなんやねん・・・

骨のある相手とやらなくても、キャリアを稼げば世界ランクは上がるのだな。

12月30日、日本で行われる3つの世界戦をフジテレビは「The Triple」と見出しをつけています。

井上
「タサーナ・サラパットはたぶん、過去最強の相手でしょう。」

無敗の両者の戦績の質はかなり異なる。タサーナ・サラパットは市場以下の食事(平均以下の相手)でキャリアを膨らませており、どれほど強いのかリアリティがありません。井上拓真にとっては自分がまだ経験していない何かを相手が持っているのではないかと想像する事しかできません。

井上
「慣れています。日本で試合ができるのはアドバンテージです。戦績はすごいけど驚くべきものはないとおもう。映像で見たままを想定しています。ちょっと見ただけですが。」

映像は時に人を欺きます。

48勝33KO無敗のタサーナ・サラパットは井上拓真にとり、最も危険なテストになるかもしれない。少なくとも”無視できないボクサー”です。

井上
「勝って今年をいい締めくくりにしたい。このチャンスにとても前向きです。」

拓真が勝てば、兄の尚弥と共に兄弟王者の誕生となりますが、来月には正規王座の試合が予定されています。(ウバーリとウォーレンはさらに延期との報もある)

兄の尚弥は拓真のセコンドにつくでしょう。

適当にこの記事では恐らく本名のタサーナ・サラパットにしておきましたが、その名前だとYouTubeで出てきません。

悪くないけど驚異的でもない
まぁ、強いけどワンツーばかり。

というのが正直な感想ですが、この男はタイが満を持して解き放つ脅威の天才で、宿る才能はこんなものではないのか、ここまで戦績を伸ばすとおもわれていなかった平凡なボクサーなのかわかりません。

タイ特有のムエタイっぽさやフィジカルもあまり感じません。
一試合すら、知った名前、強豪との対戦もありません。

それでも、無傷でここまでの戦績を築き上げたからには何かを持っているのだろう。

パワーもセンスもあるのになぜかどんな試合も勝ちはするが接戦になりがちな井上拓真、不気味な相手に対し、まずは慎重に、ミスのないように立ち向かうであろうが、相手を分析できたら、兄のような度胸と勝負勘で一気に決めちゃってください。その方が不気味な相手に対しては結果オーライかもしれません。

とにかく、この試合は、安定感には定評のある井上拓真がどうのこうのより、相手のタサーナ・サラパットの全貌次第であります。ネリーの失態を受けて、エマニュエル・ロドリゲスとの決定戦を画策していたくらいだからきっと強い、自信はあるんでしょうが・・・

でもやっぱり
Rambo Or Boonchuay
という名前のムエタイ選手だったそうです。
キャリアはわかりません。

サラパット
「拓真は経験があり、インテリジェンスなグッドボクサー、でも兄のナオヤは強いがタクマはそれほどでもない」

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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