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WBSSバンタム級準決勝の予想とジェイソン・モロニーの未来

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WBSSバンタム級関連のニュースです。気持ちは人一倍ですが、モロニーの悲願は叶うでしょうか?WBSSが終わり、3冠王者が返上した後くらいでないとチャンスはなかなかやってこないだろう。

2018年10月20日、ジェイソン・モロニーはWBSSバンタム級初戦でエマニュエル・ロドリゲスに判定で敗れた。

この試合がシーズン2のこれまでの中で最もエキサイティングな試合だった。12ラウンドの激しい戦いを経てオーストラリアのモロニーはプロキャリアで初の敗北を味わった。

スコアは115-113でモロニー、115-113×2でロドリゲス、プロモーターのサウザーランドはこの試合をFOTY(ファイトオブジイヤー)候補だと称えた。

敗北したとはいえ、モロニーにはこのステージで活躍するに相応しい能力が、特にチャンピオンシップラウンドでは大きな勇気を示し観客の心を動かした。

WBSSを振り返ってどうおもいますか

モロニー
「WBSSに参加して本当によかったです。負けたのは残念ですが、オーストラリアを代表してこのような大きなトーナメントに参加して世界タイトルを争った経験は特別なものです。決して忘れません。

スプリットというわずかな差で負けて悔しいですが、自分がバンタム級のトップレベルであることは示せたとおもいます。ロドリゲス戦でたくさんの学びがありました。今もさらにハングリーな気持ちでいます。次のチャンスが待ちきれません。」

井上VSロドリゲス テテVSドネアの準決勝をどうおもいますか?

「どちらの試合も素晴らしいですね、実は井上とドネアに気持ちが傾いていますが、予想が外れても驚きません。ロドリゲスがいいコンディションで正しい戦いをすれば井上に勝つチャンスもあるとおもいます。2試合ともにとても興味深いです。」

今後の予定は何ですか?

「ロドリゲス戦で多くを学んだのでできるだけ早く世界タイトルに再び挑みたいです。世界王者になるためのものを自分は持っていると信じています。近い将来、再びのチャンスのために懸命にトレーニングします。」

世界王者になる決意が固いですね、どのようにチャンスを手に入れたいですか?

「WBSSのセミファイナルに代わるようなチャンスが欲しいです。先ほど言ったようにWBSSに参加するのが楽しくて仕方がなかったです。もし、戻るチャンスが少しでもあるなら、即手を挙げるでしょう。

階級のベストと戦って世界タイトルを争うことこそ最高です。できるだけ早くベルトを腰に巻くために出来る事は何でもするつもりです。」

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大会にアクシデントがあり、予定選手が出場できない事態にでもでなれば、モロニーが真っ先に代役になりそうなほど、敗者であっても大事にされている気がします。ドネア戦を怪我で敗北したバーネットに対しても、サウザーランドは同じような事をいってましたが、バーネットにその意思があるかはわかりません。

たしかにロドリゲスVSモロニーは接戦で、ジャッジによっては結果が逆でもおかしくないような内容でしたが、恐らくロドリゲスは試合中に拳を痛めた気がします。ロドリゲスはポール・バトラー戦でも痛めており慢性化している可能性もあります。

それだけに、井上にはロドリゲスを圧倒してもらって、モロニーに現実を突きつけていただきたいものです。世界の頂はまだまだ遠いと。

今日WBCの王者になったウバーリも、小さいですが素晴らしい王者にみえました。WBA暫定王者のレイマート・ガバリョも、伸びしろとパワーは超強力です。モロニーより強いかもしれません。個人的にはモロニー< ガバリョなくらいです。 にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ
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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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