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シカゴに新たなヒーローを/11/10 WBSSクルーザー級準々決勝

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WBSSシーズン2クルーザー級の一部が決まりました。現王者のいない微妙なランカー対決ですが、今後のWBSSを想定した時にこのようなマッチアップもありかなという意味で楽しみます。開催日をオレクサンドル・ウシクVSトニー・ベリューと同じ日にぶつけてきたあたり、流石です。

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各選手紹介はこちらに譲ります。

WBSSシーズン2、クルーザー級のマイリス・ブリエディスVSノエル・ミカルキン、クシシュトフ・グロワツキVSマキシム・ヴィラソフは、11月10日、米国、シカゴのUICパビリオンで開催が決まりました。

ブリエディス
「シカゴでの試合を楽しみにしています。WBSSに戻ってこれて光栄です。米国でもラトビア人がたくさんいるでしょう。」

ブリエディスの対戦相手のノエル・ミカルキンは、WBSSシーズン1に参加したクシシュトフ・ヴウォダルチクにスプリットで負けた以外は全勝です。

ミカルキン
「このトーナメントには世界最高峰のファイターしかいないが、私のボクシングIQがそこで勝ち抜く優位性を与えると信じています。

ダブルメインのポーランドの元世界王者、グロワツキは、シード選手でもあるマキシム・ヴィラソフとのマッチアップです。

グロワツキ
「私のプランはシンプルです。全てを奪い、相手に何も与えない、それだけです。再びのチャンスを心待ちにしていました。今の私はエネルギーに満ちています。このトーナメントに勝って再び世界王者になります。」

複数階級で戦ってきたヴィラソフは12連勝中で自信を持ってこのトーナメントに挑みます。

WBSSシーズン2は意外と米国開催が多いようだ。唯一の米国選手のアンドリュー・ダビッティーがロシアで戦い、米国人ではない選手ばかりが米国なのが心配だが、多数の移民がいて、PPVによる中継メインで考えると最もやりやすいのかもしれない。

シーズン1の参加選手、ブリエディスやドルティコスが本命とみていますが、それでは面白くないし、シーズン2の意義も問われる。優勝したウシクが、アマも金、プロでも絶対王者のテクニシャン、判定型の選手なので、クルーザー級らしいノックアウトでの決着、新たなスターの台頭に期待します。

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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