階級別 フライ プロスペクト

WBCフライ級の争奪と混沌

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マニア的には昨日の比嘉VSロサレス戦以上に注目していたアンドリュー・セルビーVSビンセント・レグランですが、セルビーの怪我により直前キャンセルだそうです。

しかし報道を鵜呑みにはできません。
非常にドライな性格で、ボクシングは金のため、地元判定が嫌だから日本には行かない。比嘉とはやりたくないと公言していたセルビーが、結構強そうな無敗のレグランとやること自体半信半疑でしたが、やっぱりな。

過去に下したクリストファー・ロサレスが戴冠した事でターゲットを変更したに過ぎないのではないか?

ニカラグアのロサレスならば、過去に勝っているし、英国に呼べるし、セルビーには挑戦資格があり、ロサレスもリベンジに燃えている。レグランという強豪など相手にせずとも、王者になるチャンスである。ロサレスはロマゴンと同じく、王者といえどいつもアウェーのジャーニーマンが確定なのだ。

ロサレスは態度のいい好青年でしたが、比嘉にパワーを感じなかったのでガンガン打ち合えたと言ってました。調整に失敗しリバウンドパワーの生かせない比嘉には残念な事実であるが仕方ない。

当然、私も含む日本のボクシングマニアは好青年のロサレスを応援するでしょうし、彼の方がパワーも耐久力もプロらしいボクサーですが、トップアマにして英国の人気者、セルビー陣営はこのベルトを全力で獲りにくるでしょう。判定で・・・

セルビーVSロサレス
ワシームVSムザラネ

残念ですが、世界戦に相応しいこれら組み合わせが決まるかな?
マニア的には問題ないですが・・・

体重の落ちない比嘉は無理としても、いつか日本の田中恒成や、振られた形のビンセント・レグランが、セルビーVSロサレスの勝者と戦って欲しいものです。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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