階級別 フライ

神戸の仇を青島で討つ/木村翔VSフローイラン・サルダール

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日本と中国では時差は1時間ほどしかないので明日の予定です。どこで観れるかわかりませんが上げておきました。勝者には田中恒成との対戦が決まっているそうです。どっかでサルダールはもうやったからいいでしょという声がありましたが、今回は兄のフローイランです。こっちが勝っちゃうと田中は兄弟両方相手にすることになります。

サルダールは前に出てくるタイプだから噛み合うとどこかで読みましたが、サルダールのニックネームはスナイパー。カウンタータイプです。

適当につけたタイトルだがはまったなぁ(個人的に)なぜ青島なのかわかりませんが・・・
勝者には田中恒成との試合が決まっているそうです。しかしその日程大丈夫なの?

来週、中国の青島で木村翔VSフローイラン・サルダールのWBOフライ級タイトルマッチが行われますが、勝者には元王者との対戦が待ち受けています。勝者には9月24日に名古屋で元2階級王者の田中恒成との試合が義務づけられています。

ケンネス・ロンタル(サルダールのプロモーター)
「フローイランは9月に田中と戦い、弟の復讐をすることを熱望しています。」

木村(16勝9KO1敗2分)は中国のゾウ・シミンから奪ったタイトルの2度目の防衛戦です。フローイラン(28勝19KO2敗1分)は現在5連勝5KOで初の世界戦です。

フローイランは弟のビッグ・サルダールと同じ運命を辿りたいと考えています。ビッグは先日、WBOミニマム級で日本の山中からタイトルを奪った。

マイケル・パラシオス(トレーナー)
「フローイランはボクサー型のカウンターパンチャーで、木村は前に出るファイターです。狙撃兵と言われるフローイランにとって格好の標的です。」

田中(11勝7KO)はミニマム、ライトフライ(いずれもWBO)の2階級王者で3月にフィリピンのロニー・バルドナドを下してフライ級デビューを飾った。

サルダールは既にスパーリングを終了し、月曜日に中国に経つ予定だ。

弟のビッグは家族と休暇中で兄の試合には同行しません。

マイケル・パラシオス(トレーナー)
「2人の兄弟、共に挑戦者が同年同月に世界王者になる。フィリピンにとってもチームや家族にとっても素晴らしい事です。」

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決して最高レベルの挑戦者とは言えないとおもいますが、日本人王者の実力も未知数な状態で、不安は的中し、ミニマムでは山中がサルダール弟にベルトを奪われてしまいました。木村は第二の故郷ともいえる中国で期待、人気に応えられるでしょうか。

フローイランは井上拓真に敗れているので、そのボクシングは知られたところですが、あの試合は53キロ契約だからバンタム級である。それでも小さくは感じなかったし拓真を倒した初回のパンチは鮮烈でした。その後はダウンを奪い返し圧倒しましたから、いいものは持っているが世界王者級ではないという印象です。

しかし今回はフライ級です。フィリピン人の減量も気になるところですが、弟の戴冠で陣営の士気は高まっているでしょう。

カウンターパンチャーとファイターなのでスタイル的に大歓迎というサルダール陣営ですが、木村の良さはやはりスタミナと前進でしょうから、そういう試合になるだろう。

井上拓真のように、フローイランのカウンターを恐れず終始積極性で勝り、ボディを軸にガンガン攻めていけばなんとかなるとはおもいますが、山中のように距離を支配されたり、得意のパンチを食って効いてしまうと出足をくじかれるだろう。

客観的に観るとサルダールの方が技術も一発もある。木村の活路は積極性と根性でサルダールの気持ちを折ることだ。

田中との試合が日時、場所も含めて決まっているとは知りませんでしたが、ここは勝ち抜いて雑草王者の矜持を見せて欲しいものです。木村には雑草の星として光り輝いて欲しいから。


カスッたような左フックだが強烈です。アローヨ強し。

アンカハスともスパーをしているんだな、かなり昔です。サルダールの方が大きくて押しているんじゃないかな。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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