階級別 フライ

クリストファー・ロサレスVSパディ・バーンズ LIVE

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ホームなき苦労人王者のロサレスを応援するが、相手は五輪2冠(連続)銅で地元。6戦目での世界戦です。

早起きしたのに見逃した。
この試合はすでに終わっており、ロサレスが4ラウンドKO勝利のようです。

ほぼフルのこの動画をみますと、とても興味深い試合です。この日一番白熱の打撃戦ではないでしょうか?
トップアマのバーンズですが、ロサレスと真っ向打ち合いをしており、パワーがあれば倒せそうな有効打も当てています。しかしこれは比嘉に打ち勝ったロサレスの望む展開です。そんなにテクニシャンでも速いわけでもないロサレスですが、パワーと耐久力があります。バーンズとは体格、パワー、耐久力、若さ、全てが違い、最後となった4ラウンドには打ち合いで圧倒しかけておりKOの伏線が感じられる展開。

最後はばっちりタイミングのあった右ボディでバーンズの悶絶KO負けとなりました。

トップアマあがりの非力系選手の限界をみた気がします。
打ち合いの選択がミスでした。
プロの世界王者になるには判定職人に徹するしかないでしょう。

逆にロサレスは打ち合いに強い選手なので、比嘉やバーンズの戦い方が大好物でしょう。
足と技術に翻弄されると判定負けしそうです。

先日見た八重樫VS向井にも通じる印象です。実績とキャリア豊富な八重樫がガンガン来るのなら、向井は真っ向打ち合うのではなく相手の力を利用していなすような策に徹していれば逆の目もあったかもしれない。ツォー戦も八重樫戦も根性の打ち合い勝負をし決定力差に屈した感じだった。

年齢差もあるのでこの差を埋めるのは難しいとおもいますが、バーンズは戦術ミスだな。判定でしか勝てない相手だった。
さあ、アロイヤンはどう戦う?

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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