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八月の狂詩曲/マルチネス、フランプトン、ヤーデ他・・・

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何はなくとも小ネタから。8月のアップセット、あると思います!!

カネロVSデレビヤンチェンコ破談

DAZNの指示で合意に達したと言われた10月5日のこの対戦だが、4回延期された末に交渉決裂、カネロはIBF王座を剥奪されることになった。カネロに3500万ドルというギャラが髙過ぎたか・・・デレビヤンチェンコは王座決定戦として2度目の世界戦が用意されそう。

カネロの人気と金に頼らない英断、ルールを守ったIBFはしっかりしてるとおもう。延期しまくったが。
デレビヤンチェンコの相手はゴロフキンが相応しいがゴロフキンがこれに応じない場合は先日ジェイソン・クイグリーを破ったトレアノ・ジョンソンにチャンスがあるかもしれない。カネロは相手がおらず、デメトリアス・アンドラーデと交渉を開始したという。

まず会場がラスベガスのTモバイルアリーナでカネロはここを譲りたくないようだ。(ゴロフキンに勝てたのもこことジャッジのおかげか)コバレフ、スミス、アンドラーデ、ゴロフキン・・・チャーロを除いて物色状態だったカネロだが、今や迷走している。

チャーリー・エドワーズVSフリオ・セサール・マルチネス

8月31日、ロマチェンコVSキャンベルのアンダーにセットされた。エドワーズにとっては指名戦。

フリオ・セサール・マルチネス・アギラーは14勝11KO1敗。デビュー戦で5戦全勝という厳しい相手にSDで敗れたが、その後は高いKO率で勝ち続けている小柄でパワフルなスラッガー。英国プロスペクトのアンドリュー・セルビーをボディで倒して権利を獲得している。

ロサレスを破ったようにエドワーズが速さで走って判定勝利となるか、マルチネスが捕まえて倒すのか、場所が英国だけにマルチネスの判定勝利は厳しいが、エドワーズにとっても試練になるだろう。

マルチネス
「試合が待ちきれません。緑のベルトをメキシコに持ち帰ります。既に一人の英国人をノックアウトした。8月31日に2人目を倒します。」

リチャード・コミーVSテオフィモ・ロペス

中谷正義とのエリミネーターを制して王者コミーへの挑戦権を獲得したロペスだが、早期挑戦に消極的になっている。中谷戦の苦戦で底が露呈され自信を喪失しているためとおもわれる。

ロペス
「中谷戦はエリミネーターなので厳しい戦いになるのはわかっていたしいいレッスンだったよ。勝利は確信していたしね。問題はプライベート、家族の事だよ。それと体重だね。減量が深刻で試合に影響した。これらの問題をまずはクリアしないといけない。コミーには勝てるさ。テオフィモに勝てるのはテオフィモだけだ。少し時間がかかりそうだね。」

そうこうしているうちに別の団体のエリミネーターか知りませんが

テビン・ヘイニーVSザウアー・アブドゥラエフ
ロメロ・デュノVSライアン・ガルシア

など素晴らしいマットメイクが出てきています。ホルヘ・リナレスも日本で再起を図るというし、伊藤雅雪もライト級で再起です。ロマチェンコだけではなく、ゲルボンタ・デービスやミゲル・ベルチェルトもライト級に来るかもしれません。

ライト級激しくなってきました。テオフィモ・ロペスが絶対に王者になる、ロマチェンコと戦うとは限らないかもしれません。

カール・フランプトンVSエマニュエル・ドミンゲス

8月10日、トップランクと契約したフランプトンのチューンナップ戦、相手は26勝8敗のメキシコの中堅選手だが、25歳で175センチとフランプトンより若くて大柄だ。オスカー・バルデスとの世界戦のためにトップランク契約したとおもわれるフランプトンだが、最近ではこれにシャクール・スティーブンソンやマイケル・コンラン、ロベイシ・ラミレスなども加えたフェザー級戦線になっていく。挑戦したいトップランカーの顔ぶれも豊かだ。おなじみの顔だけでは成り立たない。

フランプトンは地力のある上手い選手ではあるが、オラシオ・ガルシア戦やノニト・ドネア戦は採点ほどリードした内容ではなかった。そしてウォーリントンにははっきりと負けてしまった。きちんと締めていかないと足元を掬われかねない。接戦になっちゃうかも。

前座には五輪2冠のロベイシ・ラミレスがフェザー級でデビューする。
記録ではロマチェンコやリコンドーと同じ栄光の実績だが、内容はどうだろう。名前からして5戦以内の世界戦も十分ありえる。問題は体力、パワーかな。バンタムで行けそうなきがする~。

さらに前座でスーパーフェザー級のジェイソン・ソーサが出場するが、相手が代役に変更され、Haskell Lydell Rhodesとなっている。調べるとHaskell Lydell Rhodesは165センチのウェルター級となっているが何かの間違いかな。ウェルター級はやばいな。

BoxRec: Haskell Lydell Rhodes
BoxRec: Haskell Lydell Rhodes

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セルゲイ・コバレフVSアンソニー・ヤーデ

8月24日。カネロ戦(どこまで本気かわかんないが)を蹴ってまで優先させた地元ロシアでの防衛戦。コバレフは下劣な行為で飛行機の搭乗拒否を食らったりしているが試合に影響はないのかな。そろそろこの強打者に黄信号、赤信号が灯ろうとしている。

ヤーデ
「時間はかかったが、今がそのタイミングのように感じます。チャンスがあり自分に能力があると感じている。このチャンスにのらない手はない。自分にはまだ経験が足りないという人もいるけどコバレフを倒して王者になる自信があります。ファイトはファイトに過ぎない。俺は目の前の相手を全滅させてきた。コバレフも同じ。今私たちは激突します。これがファイトです。」

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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