階級別 ライト

ワシル・ロマチェンコVSジャーメイン・オルティス他

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心は戦場(ウクライナ)に置いてきて、今日リングに復活するロマチェンコの試合。相手は伊藤雅雪を下して王者になったジャメル・へリングを下した無敗の若手。

123456789101112R
ロマチェンコ
9
10
10
10
9
10
10
9
10
10
10
10
117
オルティス
10
9
9
9
10
10
9
10
9
9
9
9
112

1R
いつもの様子見のロマチェンコだが
オルティスのスピード、反応も素晴らしい。

テオフィモ・ロペスの戦い方を参考にしたか。

オルティス10-9

2R

ロマチェンコは食ってないが
オルティスにスピードがありまだペースを掌握できない。

ロマチェンコの右目下が赤い。

色々仕掛けているのはロマチェンコ。
オルティスは迎え撃ってロマチェンコを近寄らせない。

ロマチェンコ10-9

3R

両者とてもすばしっこくなかなかパンチが当たらない。
前に出るのはロマチェンコだが、オルティスは動き回って的を絞らせない。

ロマチェンコ10-9

4R

ロマチェンコが捕えたいが
オルティスが素早く動いて的を絞らせない。
オルティスはやや逃げのファイトか。

ロマチェンコ10-9

5R

いつものロマチェンコだとおもうが、コンディションがやや甘いのか
接近するともみ合い、クリンチになるシーンが多い。

オルティスはとにかくスピード重視な戦い方。

セペダVSディアスの方がエキサイティングなのでそっちを見ちゃってよくみれないが

オルティス10-9

6R

ディアスVSセペダがラストなのでそっちに集中する

10-10

7R

オルティスがサウスポーで戦っている。
器用で素早いファイターだが、基本的には
出てくるロマチェンコにチョコチョコパンチで対処しているに過ぎないかな。

差をつけにくいが
ロマチェンコ10-9

8R

オルティスはロマチェンコ相手に鬼ごっこのようなファイト。
若いから反応速度で負けていない。
しかし煮え切らない。

オルティス10-9

9R

色眼鏡外すとどちらが勝っているかわかりづらい。
ロマチェンコにしてみれば大苦戦だろう。

しかしオルティスにはロペスのようなパワーがないから
ロマチェンコは積極的なのだがなかなかかみ合わない。

しかしこの回にようやくロマチェンコのしつこいアタックに
オルティスが捕まり始めた。

ロマチェンコ10-9

10R

ロマチェンコペースになってきた。
接近してからの運動量、セオリーにないパンチをオルティスが捌ききれなくなってきた。

オルティスに選択肢がなくなってきた。

ロマチェンコ10-9

11R

オルティスはヘイニーやタンクやシャクールの劣化版なのか
それとも同等の実力者なのか

ロマチェンコと彼らを比較するいい相手だ。

接近戦のしつこさとスキルでロマチェンコに翻弄されたが
スピードでは互角に渡り合ってきた。

そこまで差のある試合ではない。

ロマチェンコ10-9

LAST

さすがにロマチェンコの軽いパンチがコツコツ入るようになってきた。
オルティスは今できることをやりきったようにおもうが、回を追うごとにエンジンが上がるロマチェンコの運動量にわずかに屈したような内容。

ロマチェンコ10-9

115-113
116-112
117-111

ロマチェンコ

ロベイシ・ラミレスVSホセ・マティアス・ロメロ

五輪2連続金メダル、アマではシャクールに勝っているのにプロデビューで負けたラミレスの相手は本来であればジェシー・マグダレノだったが、マグダレノが離脱した。

代役のロメロは26勝2敗、イサック・クルスとミシェル・リベラに負けただけの強者だが、初回からラミレスの左でダウン。ラミレスは最近、大きな選手も倒しているが、パワーよりタイミングの選手だろう。その後はロメロの粘りにあって流し気味。9回にラッシュでラミレス勝利。タフなロメロをKOも、ラミレスがパワーがあるようにみえない。

ジョセフ・ディアスVSウィリアム・セペダ

本日一番の関心がこれ。名のあるディアスを攻略する可能性がありそうなセペダ。
セペダが多彩なコンビネーションを打ちまくる。
ディアスはブロックしてから打ち返すが劣勢だ。
ディアスはブロックが固いけど、セペダの独壇場ではないかな。

圧倒的なセペダペースも6回に相打ちでセペダの腰が落ちかかる。
セペダ素晴らしいがハイペースすぎるのが気になる。

手数も攻勢もセペダが上だが
ディアスはブロッキングとボディワークがが固くて崩れない。
この男をKOするのは難しい。

10回、後がないディアスが反撃も
もっと打ってこいとセペダが挑発。

判定でセペダが文句ないところだとおもうが
両者一歩も引かず、連打を交換し続ける。
セペダはすごい手数を出したとおもうが、ディアスは堅牢。

ポイントはセペダで間違いないとおもうが
タフで堅牢なのはディアス

セペダのKO率は一発の威力ではなく連打、総合力であり
そこを全て発揮したが、ディアスはディフェンスが固すぎる。
ディアスもここまで打たれたのは初めてじゃないかな。

公平ならセペダの大差勝利のはずだ。

119-109
119-109
118-110

セペダ

これは強力なファイターの台頭だ。

常勝となると厳しいが、非常に手数が多く多彩な素晴らしいファイターだ。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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