ライト 日本

荒川仁人VSホルヘ・リナレス他

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日曜日だけは引きこもれないこと多く今回も録画観戦です。
結果知ってみたのでチラ見の確認にとどまる。

サウル・アルバレスVSアルフレッド・アングロ

小細工なしの打ち合いとなった。
パンチャーのアングロよりカネロの方がパワフルに見える序盤。
スピードもテクニックもカネロが上なので圧勝が予想されたが
タフなアングロはポイントは取れずともカネロを削ってきた。

ストップは打たれ過ぎて危ないアングロを見かねたレフリーの判断だが
最後に倒し返す可能性もまだあった。カネロも効いていた。
マニアであればそこにボルテージマックスで集中していたのに・・・

もうカネロの勝ちでいいでしょ、ここまでの内容なら
勝たせたいしもう止めるね。

という感じでカネロはやや助かったかな。

それにしても両者、特にカネロはかなり増量してただろ。
メイ戦とは別人のムキムキ、ムチムチに見えた。
正統派のファイトで素晴らしいが今日のスタイルではメイには勝てない。
ボディワークも見事だけど。

すごいパワーを感じたけどそれでもアングロをダウンさせるには至らなかったので
戦略次第ではララはカネロに勝てるだろうなぁと感じた。

やって欲しいなぁ、やると過程しての妄想・・・

荒川仁人VSホルヘ・リナレス

より美しいリナレスが大差で判定勝ち
しかし僅かな差の積み重ねという感じで荒川は惜しかった。
ダメージ的には五分か。
日本人でこれだけできるライト級はちょっといない。
まだまだ見たいとおもわせる人だ。

正直、内山、三浦の対戦相手よりずっとレベルが高いところでやっている。
彼らより強いかもしれないようにすら見えてくるよ。

リナレスはアウトボックスしてる分には完璧に美しい。
ストレート、アッパーのモーションの美しさはプロでもトップだ。
しかし泥臭いファイトはやっぱり危なかしいとおもわれる。

スピード、キレはすさまじいがライト級ではパンチは強くはない。
接近するとリナレスのパンチは速いだけのパシャパシャパンチとなる。

無事フェゲロアと対戦するとしたら、長引くと危ないだろう。
フェゲロアの方がタフネス、馬力がある。

ポイントアウトか序盤のキレで倒さないと逆転されるかな。

あのスピードと切れ味があれば、むしろごまかしダーティーテクの
ミゲル・バスケスさんなら攻略できそうだしして欲しい。

歯がゆいが美しさだけで勝負する
基本判定狙いのポイントゲッターに徹すれば結果は出るだろう。

レオ・サンタクルスVSクリスチャン・ ミハレス

サウスポーが苦手かもだったサンタクルスだがやっぱり強かった。
リコンドーにはとても敵わないとおもうがやはり難攻不落の安定王者級である。
ミハレスも最後まで健闘したが若さや勢いが違った。
スキルは伯仲だとおもうがミハレスくらいのパンチじゃ効かない様子。
若さや今の充実度が違う感じだ。

サンタクルスはとにかくしつこい。パンチがワンツーでは止まらない。
そして以外と攻防兼備。

山中の左の一撃が意識を刈り取るか、対処されたら手数とアグレッシブの前に
根負けしてしまうだろう。タフネスもサンタクルスだな。

非常に対象的な両者です。

この人はどこを目指しているのだろう?
Sバンタムでどんなに活躍しても所詮リコンドーの評価に勝てず
フェザーに行くにしてもリコンドーとやれよとなる。

たしかアマではブローナーに勝ってゲイリー・ラッセルJrに負けたとか
やっぱり超絶スピードにだけは分が悪いスタイルだとおもう。

長谷川、リコンドー級のスピード
山中級のパンチャー

そんな対戦を見てみたい。

逆にそういう特徴持った相手以外は敵なしの強さだ。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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