階級別 ライト プロスペクト

テオフィモ・ロペスVSディエゴ・マグダレノ LIVE

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世界戦ではないが、米国で最も注目を集めるプロスペクト、”テイクオーバー”テオフィモ・ロペス。序盤KOだけではわからない、彼がホンモノか査定できそうな試合なのでフューチャーしてみよう。ライト級は他にも有望な選手が多いですからね。リオ五輪では初戦で銀メダリストのソフィアーヌ・オーミアに敗れています。

テオフィモ・ロペス
「もう王者のような気分だよ、ベルトがないというだけで。」

123456R
ロペス
10
10
10
10
10
10
60
マグダレノ
9
9
9
9
9
8
53

マグダレノの矜持に期待したいが、やや腹が太いかな。
いつもリングアナがしゃべる「ガイコ」というのがたぶん保険屋なのを理解した。
https://www.geico.com/

あと4試合もあるのにまだ始まりません。
今年は少しメインの開始時間が遅くなった気がします。
解説はコバレフと死闘を演じたアンドレ・ウォード。

テオフィモ・ロペスは終わったのか、コミーVSチャニエフが先のようです。
アルバレスVSコバレフの直前にこの試合のようです。

リチャード・コミーVSイサ・チャニエフ LIVE

ガーナの情熱かロシアの冷静か、実力は伯仲なのか差があるのか、勝者はロマチェンコの対抗王者となる。 この記事が気に入ったらいいね ! しようシェアするツイートするTwitter で Follow puk ...

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パワーとそれなりのスキル、スピードはわかったが
テオフィモ・ロペスが世界王者候補といえるほどの奥の深さがあるのかどうか。
案外、今日のリチャード・コミーが標的なのだろう。

1R

正面突破型の両者だが
より軸がしっかりしてパワーがありそうなのはロペスか
終盤いいパンチをまとめた。

ロペス10-9

2R

ロペスの右があたりマグダレノは出血。
KO率の高いマグダレノもロペスのパワーに手を焼いている感じ。
ロペスはたしかにパワフルな殴り屋だ。

ロペス10-9

3R

パワー、攻撃力がディフェンスにもなっているというか
相手が少し腰が引けてしまう。
ロペスは自信をもって攻めていける。

マグダレノも頑張っているがロペスの軸の安定感
パワーが上回っている。

ロペス10-9

4R

腕力だけなら確実にロマチェンコ以上のロペス
色々省いた鉄腕ファイトなので、機動力のある相手にどうだろうという課題はある。
超一流には当たらない気がする。
つまり足のあるデビン・ヘイニーの事。

拮抗してきたが、パワー差で

ロペス10-9

5R

ロペスが狂暴で反応がいいのでなかなか入れないが
マグダレノは懐に入って連打したい。
打ったら鋭いパンチを倍返しされる。

意外と技術差なく膠着した状態になってきたが
ロペスのパワーと鋭さが上

ロペス10-9

6R

ロペスというのはライト級のエイドリアン・ブローナーに似ているかな。
フィジカル、ハンドスピード、パワーはあるが
単発、一発頼りな面があり、マイキーのジャブなどに無効化されそうだ。

パワー差でダメージを蓄積させたマグダレノが左フックで効かされダウン。
顔面も傷つき、敗北濃厚

抗い難き勢いの差、パワー差を感じる。

ロペス10-8

7R

もっと打ってこいと挑発するマグダレノだが
ロペスの飛び込みながらの大きな左フックを2発浴びて崩壊。

勢い、年齢、パワー差がまるで違った。

ロペスの身体に漲るパワーはさすがだ。
しかし腕力頼みの大味さもある。

人気が出る倒し屋だ。
ロペスは全くダメージなし。

前座ではロシアのスーパーウェルター級、バクラム・ムルタザリエフがエルビン・アラヤという中堅選手と対戦。パワー差で押してますがスピード、精度共にイマイチです。4連敗中のアラヤですがパワーがあればというタイミングのパンチをムルタザリエフに当てています。9ラウンドに強引にねじ伏せましたがアラヤもよく頑張った。

村田のスパーリングパートナー、パトリック・デイ、パット・デイと略されている。相手はKO率は低いがロシアの無敗イスマエル・イリエフ。パワーもプレスもイリエフの方が強そうです。デイは上手いが主にディフェンスの方です。デイ、パワーがあれば世界戦でもいい勝負をするのではというくらい巧いですが、パワーレスでスキルの選手です。難しい判定になりそうな感じです。デイのユナニマスデシジョンだが、ロシアでやってれば逆の結果もあったのでは?

ジェイソン・サンチェス(フェザー級)は一撃ノックアウトで14連勝7KOしかし大振りで右狙いアリアリで普通か。

ジョージア(グルジア)のエンリコ・ゴゴヒアというのはフォームがきれいなサウスポー。トップアマかな。みんな髭面だな。楽勝で10連勝5KO。ウクライナのキックボクサーでK1とかにも出てたそうです。

カザフのアマ王者、ザニベク・アリクハヌリ。GGGの後継者。デビュー戦以外は全て判定で4勝1KO。東洋人顔のプロスペクトです。ジャニベク・アリムハノイみたいに発音されています。解説はジョニーバックと言ってます。米国移住にあたってZからJに変わりました。もうキャリア以外は世界王者と伍する実力はあるようにおもう。未だアマチュア的に戦っていますが。軽量級のサウスポーみたいにテクニカルです。相手のスティーブン・マルチネスというのがテレル・ガウシャとMDでKO負けがなくなかなか強い。3ラウンドにボディでダウンを奪い、5ラウンド、ジョニーバックが本気で攻めて一方的なところをセコンドがギブアップ。今のミドル級のエリートとやっても通用するとおもわれるアリクハヌリ。しかし少しアンドラーデ的でスパーリングチャンピオンのような動きです。

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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