階級別 ライト プロスペクト

アジアの純真/吉野修一郎VSハーモニット・デラトーレ

投稿日:

10月10日、日本ライト級王者吉野修一郎(10勝8KO)がOPBF暫定ライト級王座をかけて、フィリピンのハーモニット・デラトーレ(20勝12KO2敗)と戦う。正規王者の中谷正義が長い間保持していたこのベルトを返上したため、この対戦は正規王座をかけた争いに昇格する。さらにこの勝者にはWBOアジアパシフィック王座も与えられることになった。

WBOアジアパシフィック王座は荒川仁人、オーストラリアのカイ・マッケンジーが保持していたが、両者ともに防衛戦を行わず剥奪となった。吉野修一郎とハーモニット・デラトーレとの争いでこのベルトが活性化するだろう。

吉野修一郎(10勝8KO)

ハーモニット・デラトーレ(20勝12KO2敗)

かつて、観戦仲間に吉野ってどうよと聞いたらいい選手です、強いですという答えを聞いたが、世界は?と聞くと黙ってしまった。そんな吉野の日本卒業、テストマッチがこの試合になりそうだ。相手のデラトーレはフィリピンやアメリカで試合をするプロスペクトだがサバイバル戦でツグスソグ・ニヤンバヤルに敗れて一歩後退した。それでもニヤンバヤルからダウンを奪う健闘をみせ逸材ぶりは発揮した。

しかしスーパーフェザー級の選手でありニャンバヤルには大き過ぎた。そんなデラトーレが今度は自分がライト級に上げて挑む試合。それでも大柄なデラトーレと吉野ではサイズにさほど差はないだろう。

映像だけみると吉野は上手いが、デラトーレの方がスピードとパワーがありそうだ。

そんな難関、デラトーレがニヤンバヤルに敗れた次戦でも負けており、しかもKO負けなので誰か調べてみた。

これがこの記事のメインである。

杨永强 12勝9KO

なんだ。中国の選手やんけ。日本の渡邉卓也にも勝っている選手で自分もここに書いていた。
(映像は全部リンク切れていたので削除しました。)

BoxRec: Yongqiang Yang
BoxRec: Yongqiang Yang

pro boxer

続きを見る

クアラルンプールの回想

マレーシア、勝敗問わず試合内容は予想通り、以上、以下、様々でしたがなかなか中身の濃い時間でした。メインのパッキャオがすべての話題をさらいましたが、前座に出た男たちのファイトも印象的でした。 この記事が ...

試合映像はありません。

吉野、まずはフィリピン、中国・・・アジアを一掃できるか。
日本人や中国人の試合映像を探す方が難しい・・・

にほんブログ村 格闘技ブログ ボクシングへ にほんブログ村 格闘技ブログへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で



  • この記事を書いた人
  • 最新記事
プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

-階級別, ライト, プロスペクト

Copyright© ボクシング動画配信局 , 2019 All Rights Reserved.