階級別 ライト プロスペクト

ライト級下克上/リチャード・コミーVSテオフィモ・ロペス

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12月14日、IBFの指名試合として予定はされていても、中谷に苦戦し態度を保留していたテオフィモ・ロペスですが、きっちりと挑むようです。

コミー
「マジソンスクエアガーデン、ボクシングの聖地で試合が出来て本当にエキサイトしています。これは自分の夢でもありました。ベルトを守るために一生懸命頑張ります。関係者の皆様ありがとうございます。」

ルー・ディベラ(コミーのプロモーター)
「コミーが世界王者になり、防衛した時から彼はライト級の誰に対しても戦う準備が出来ていることを示しました。コミーこそ王者であり、ロペスは経験が足りません。我々がAサイド(主役)です。」

こんな話の一方で、テオフィモ・ロペスに惜敗した中谷正義さんの引退のお知らせがありました。

中谷戦前までのムードが一変してしまいました。
世界一威勢がいいくらい、「テイク・オーバー」テオフィモ・ロペス、イケイケの状況でしたが、今では経験不足、実力不足、コミーの方が強いと言われる始末。

さて、リチャード・コミーというのは、すさまじいKO率である。

29勝26KO2敗

もちろん、ハードパンチャーだからなのだが、見方を変えると倒す試合しか出来ない。判定、ポイントで勝てる器用さがないのだ。いつもノックアウトが期待できるエキサイティングなファイトをするが、強打の裏に隙が結構ある。コミーのディフェンススキル?そんなの記憶にございません。ハードパンチと気持ちの強さで結果を出してきたが、個人的には攻防の総合力でテオフィモ・ロペスが一枚上とみている。

今は静かなテオフィモ・ロペス、これから色々おしゃべりが始まるだろう。

それにしても

テオフィモ・ロペス
ゲルボンタ・デービス
テビン・ヘイニー
ライアン・ガルシア(まだ試されてないが)

が参戦するライト級が激熱になってきました。ミゲル・ベルチェルトも来るかもしれない。

テビン・ヘイニーVSルーク・キャンベルが決まったなんて話もあります。

こんな階級で伊藤雅雪はベルトを奪還できるのだろうか。

あっリナレスもだ。

中谷正義・・・惜しい・・・

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プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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