階級別 ライト プロスペクト

リチャード・コミーVSテオフィモ・ロペス LIVE 他

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IBFライト級王座、コミー2度目の防衛戦はトップランク期待のテオフィモ・ロペス。勝った方がロマチェンコの4団体統一のターゲットに決まる。コミーなど踏み台でロマチェンコ戦を強くアピールしていたロペスの勢い、実力はホンモノなのか、中谷に自信を消されたままなのか・・・

ロペスは髪を切り坊主にした方が強そうにみえる。
中谷戦の時はもさいおっさん風だった。
今回は短く切ったみたいだ。

コミーは29勝26KOとノックアウトアーティストである。KOしないと勝てないファイターともいえるだろう。

1R

共にコンディションはよさそうで速い。
パンチの当たる距離での攻防。

甲乙つけがたいがロペスがプレッシャーをかけ、タイミングがややいいか

ロペス10-9

2R

コミーのリーチが邪魔かとおもっていたが
やぱりロペスのタイミング抜群の右フックがカウンターとなり
コミーがダウン。立って再び倒れるほどの衝撃。

再開するもロペスの滅多打ちでレフリーストップ。

予想通り、ロペスの方が反射神経がよく、勢いがあった。
パワーも凄まじかった。

テオフィモ・ロペスの圧勝。

中谷は現役復帰すべきである。
凄まじい武器を持ったライト級だ。(中谷の事)

ロペスの言葉を紹介しておく
「あれは中谷が素晴らしかったんだ。すごい長身の無敗選手で、中谷がスペシャルな選手だったから俺は苦戦したんだ。」

ロペスの奥さんが美しい。
無表情なのが怖い。

ロマチェンコがリングインして笑顔でロペスを称える。
こりゃ、ディフェンス全開で安全運転しなきゃなぁ・・・って感じかな。

マイケル・コンランVSウラジミール・ニキチン

コンランがサウスポーのアウトボクシングでポイントメイクはしているがやや逃げのファイトでパワーはない。ニキチンは距離を詰めてアタックしかないがここまでKO率が低いのが厳しいか。力強いのはニキチンだが。ニキチン自身がトップアマチュアでありドファイターではなく距離が必要なのが徹底しきれないところだ。ゲームならコンランの方が巧い。5回、コンランが右になると激しい打ち合いになる。こっちがコンランの利き腕だろう。しかしこっちの方がニキチンにチャンスがある。僅差だが状況的にはニキチンはKOしないと勝てない試合だろう。コンランやっぱり左に変えた。

ニキチンはモーションがやや大きいのが惜しい。コンランのパンチは効かない様子だがサウスポーの彼を捕らえられない。しかし後半は見栄えのコンランより懸命なニキチンの方がダメージを与えているような気がする。8回、コンランのローブローからヒートアップ。見栄えは少しだけコンランだがほぼ互角の打ち合い。

世界戦並のレベルの高さだったが特に前半のアウトボクシングでコンランの判定勝ちだろう。ダメージ的には互角だった。コンランは左右自在にスイッチし、右の方が力強いが左の方が安全だ。とても器用で巧い選手だがパワーに欠ける。中国の徐やウォーリントンには勝てるかもしれないが、ラッセルやシャクールは厳しいんじゃないかな。

98-92
98-92
99-91

コンラン

こんなに差がある試合ではなかったよ。
最後仲良く健闘を称えあったのが美しい。

エドガー・ベルランガVSセサール・ヌネス

16勝1敗のヌネスを子供扱いして初回に3度のダウンを奪い13連勝全KO。全部初回KOだとか。並のランカーとは桁違いのパワーと強靭さがある。エドガー・ベルランガ 注目。

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プクー

プクー

原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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