階級別 ライト

ジェルボンタ・デービスVSユリオルキス・ガンボア LIVE

更新日:

海外ではこれが今年最後の世界戦か、井上尚弥VSノニト・ドネア野獣バージョンといえそうな新旧対決です。KO決着必至だろう。一番強いデービスを迷わず選んだガンボアのボクサーとしての矜持、品格に期待したいが相手は若き野獣だ。ライト級に上げたのに安定の一回目軽量オーバーもやらかした。

誰も言わないが、デービスに合わせてガンボアもライト級に上げている。クロフォードに敗れて以来、やはりライト級はデカすぎるとスーパーフェザーに戻していたはずだ。ちなみにこれはWBA王座決定戦なのですね。ロマチェンコはスーパー王者か・・・WBAよ・・・

1234567891011R
デービス
10
10
10
10
10
10
9
10
10
9
10
108
ガンボア
9
8
9
9
9
9
10
8
9
10
9
99

神妙な曲でガンボア入場
ヘナチョコな歌手が歌いながらデービス入場

最高のコンディションのガンボア38歳に期待。

1R

デービスがボディストレート
ガンボアはジャブ

デービスのプレスが鋭く
左ストレートがガンボアを掠めるが
なんとかかわす。

デービスがやはり怖い

デービス10-9

2R

ガンボアのコンディションはよさそうで
反射神経が鋭いがデービスがその上をいく。

離れ際にデービスの左でガンボアダウン。
デービスの狂暴さを抑えるのが大変

しかしデービスもどんどん出てくるのでガンボアのいいタイミングもある。

デービス10-8

3R

ガンボアの脚に異常があるようだが再開。
突然のダウンでくじいたのかな。

ガンボアの右が当たる。
デービスのプレッシャーとパワーがキツイが
デービスの打ち終わりにガンボアのいいタイミングもある。

デービス10-9

4R

かなり高度なフェイント合戦。
この回序盤はガンボアが前に出る。

しかし徐々にデービスの迫力が勝る。
拮抗したいい展開にはなってきてるがやはり勢いを感じるのは

デービス10-9

5R

ガンボアがデービスの反応の良さと迫力に押されているが
本能的に打ち合う。デービスの左アッパーでガンボア効いたか、かわしたか。

やはり浅くは当てったおりガンボア効いている。
打ち返すガンボアのパンチにパワーがない。フラフラだ。
ガンボアをしてもパワーが違う。

デービス10-9

6R

もうデービスが仕留めに来ているようにみえる。
ガンボアはやはり足をくじいたようで引きづりながら歩いている。
これは残念だな。

上手く対処したが

デービス10-9

7R

デービスは狙って手数が減ったが盤石な試合運びをしている。
ガンボアのパンチも当たるが重さが違う。

ガンボアは恐らく効いており、脚も死んだ状態だがよく戦っている。
ヒット数だけなら上回ったかもしれない。
しかしデービスはもう倒したいモード

ガンボア10-9

8R

デービスは9ラウンド以上したことがないと言っていたので
ガンボアはそこを目指しているのかもしれない。

たしかに狙いにいくデービスの運動量が少し落ちてきたかもしれない。
しかしラウンド終盤、ガンボアが苦しくてクリンチに行くところに左フックで
強烈なダウンを奪う。

この左フックが強烈だ。
レフリーはガンボアのダメージを見極めている。

デービス10-8

9R

ガンボアがクリンチに行くシーンが多いがその間際が狂暴で危険だ。
ガンボアはもう効いている。脚もダメだ。
しかしデービスも狂暴だがボクシングが雑だ。
まさに若さとパワーで上回っているとしか。

デービス10-9

10R

ガンボアを引き付けるために引いたりもするデービス。
ガンボアのスキルも通じパンチは当たるがもうパワーがない。
今度は離れ際にガンボアのワンツーが強く当たった。
しかしデービスは効かない。

もうかなり効いているガンボアだがこの回はヒットで上回った。

ガンボア10-9

11R

デービスも疲れているのか
一気に倒せそうな差を感じるが、ガンボアのスキルに苦労している。
脚を使えないガンボアはもう打ち合うしかないが、クリンチ際に
ボコボコにされることが多い。

ガンボアのクリンチに戸惑っているデービスだが最後に突き放してまとめ打ち

デービス10-9

LAST

最後は地元のデービスがいいところをみせようと飛ばす。
ガンボアはもう倒れないので必死。

狂暴なデービスの左が火を噴き、ダウン、レフリーがストップ。

https://twitter.com/i/status/1211160951396937728

劇的な最終回ノックアウトとなったが
もう中盤からこうなる予兆はあった。

若さ、スピード、そして何よりパワー差が顕著で
さらにガンボアは脚を痛めて絶体絶命だった。

それでもガンボアの粘りとフェイント、スキルに苦労して
最終回まで進んだ試合は最後に力づくでデービスがガンボアをねじ伏せた。

デービスは改めて怪物的に強いとおもうが
左フック、左アッパー、左ストレートがやたら狂暴で危険だが
その他はまだまだ下手な部分があるのかもしれない。

過去一番の苦戦で効いてはいないがかなり打たれた。

総合力はロマチェンコだろう。

脚を引きづりながら頑張るガンボアには感動した。
別の相手なら王者になれたかもしれないコンディションだった。
デービスに多くのパンチを当てた。

脚が残念だった。

海外ボクシングはこれにて終了、よい一年をありがとうございました。

昔のように/ユリオルキス・ガンボアとカシメロ少し・・・

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原始的で単純明快なスポーツです。生涯一度の敗北、無敗で引退したボクサーもいます。負けても次頑張りますというスポーツとは違う残酷さ、無常さが好きです。

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